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| 講演名 | 2008-09-25 15:20 歩行再建に向けた免荷式歩行トレーニングのアシスト量効果の検討 ○青木幸子・市島洋輔・木竜 徹（新潟大）  MBE2008-51 |
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| 抄録 | （和） | 近年の再生医学および脊髄神経科学の発展により，対麻痺で試みられた免荷式トレッドミル歩行トレーニングは，歩行機能回復を獲得し得ることが明らかになりつつある． 本研究では，免荷式動力型歩行補助装置（Lokomat）を用いて，歩行アシストに関するパラメータをさまざまに組み合わせ，運動強度を変化させた時の表面筋電図に及ぼす影響について評価した． その結果，歩行ストライド毎にみたアシスト量と随意性筋活動との間に，アシスト量減少に応じて，筋収縮期間が延びるという関係性が見られた． また，トレッドミルとLokomatそれぞれでの歩行時の筋活動についても評価した． |
| （英） | Body Weight Support Treadmill Training for a patient with paraplegia is a promising technology that could be restoring locomotion by the current development of neuroscience and regenerative medicine. The primary equipment utilized on this study was the Lokomat robotic orthosis. We attempted to evaluate the difference in the guidance force which influences surface electromyogram in each musc1e of lower limbs of normal subject. As the result, the Duration of Muscle Contraction (DMC) increased when the guidance force decreased. Moreover, the longest DMC was observed during free treadmill walking. |
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| キーワード | （和） | Lokomat / アシスト量 / 筋収縮期間 / トルク / / / / |
| （英） | Lokomat / Guidance Force / Duration of Muscle Contraction / Torque / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 219, MBE2008-51, pp. 133-138, 2008年9月. | |
| 資料番号 | MBE2008-51 | |
| 発行日 | 2008-09-18 (MBE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | MBE2008-51 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | MBE |
| 開催期間 | 2008-09-25 - 2008-09-25 |
| 開催地（和） | 信州大学工学部 |
| 開催地（英） | Faculty of Engineering, Shinshu University |
| テーマ（和） | ME一般 |
| テーマ（英） | ME in general |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | MBE |
| 会議コード | 2008-09-MBE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 歩行再建に向けた免荷式歩行トレーニングのアシスト量効果の検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Effects of Guidance Force of Lokomat on Body Weight Supported Training for Restoration of Locomotion |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | Lokomat / Lokomat |
| キーワード(2)（和/英） | アシスト量 / Guidance Force |
| キーワード(3)（和/英） | 筋収縮期間 / Duration of Muscle Contraction |
| キーワード(4)（和/英） | トルク / Torque |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 青木 幸子 / Sachiko Aoki / アオキ サチコ |
| 第1著者 所属（和/英） | 新潟大学 (略称： 新潟大) Niigata University (略称： Niigata Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 市島 洋輔 / Yosuke Ichishima / イチシマ ヨウスケ |
| 第2著者 所属（和/英） | 新潟大学 (略称： 新潟大) Niigata University (略称： Niigata Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 木竜 徹 / Tohru Kiryu / キリュウ トオル |
| 第3著者 所属（和/英） | 新潟大学 (略称： 新潟大) Niigata University (略称： Niigata Univ.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-09-25 15:20:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | MBE |
| 資料番号 | MBE2008-51 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.219 |
| ページ範囲 | pp.133-138 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2008-09-18 (MBE) |
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