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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-10-17 16:35 新学習指導要領の頻出語彙分析 ○伴 浩美（東京未来大）・伴 太牧（西東京市立田無第三中学校）  SITE2008-35 |
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| 抄録 | （和） | 2006年のOECDによるPISA（Programme for International Student Assessment）調査の結果から, 日本の教育システムが読解力や記述式問題に弱いということがわかり, 2008年3月告示の学習指導要領の改訂にも影響を及ぼした. 本研究では, 2008年1月17日「幼稚園, 小学校, 中学校, 高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善について」（中央教育審議会答申）, 2008年3月「中学校学習指導要領」, 2008年4月18日「教育振興基本計画について」（中央教育審議会答申）に関し, 「言語活動」「活用」と「情報モラル」といった重要語句の出現頻度の調査を行い, 新学習指導要領の特徴分析を試みた. |
| （英） | As a result of the Programme for International Student Assessment (PISA) by OECD in 2006, it was shown that Japanese educational system was weak in the reading comprehension and the description type problem. This affected the revision of the national curriculum standards course notified in March, 2008. In this study, we investigated the frequencies of some important terms such as “language activity,” “practical use” and “information ethics” in “on the national curriculum standards reform for kindergarten, elementary school, lower and upper secondary school and schools for special needs education” (Jan. 17, 2008), the “national curriculum standards for lower secondary schools” (Mar., 2008) and “on the fundamental law of education and basic promotional plan for education” (Apr. 18, 2008) to clarify the characteristics new national curriculum standards. | |
| キーワード | （和） | 学習指導要領 / 活用 / 言語活動 / 情報モラル / / / / |
| （英） | National curriculum standards / Practical use / Language activity / Information ethics / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 244, SITE2008-35, pp. 27-30, 2008年10月. | |
| 資料番号 | SITE2008-35 | |
| 発行日 | 2008-10-10 (SITE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SITE2008-35 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SITE |
| 開催期間 | 2008-10-17 - 2008-10-17 |
| 開催地（和） | 神奈川大学KUポートスクエア（みなとみらい） |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | Web2.0とネットワーク法，一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SITE |
| 会議コード | 2008-10-SITE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 新学習指導要領の頻出語彙分析 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Analysis of High-Frequency Terms in New National Curriculum Standards |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 学習指導要領 / National curriculum standards |
| キーワード(2)（和/英） | 活用 / Practical use |
| キーワード(3)（和/英） | 言語活動 / Language activity |
| キーワード(4)（和/英） | 情報モラル / Information ethics |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 伴 浩美 / Hiromi Ban / バン ヒロミ |
| 第1著者 所属（和/英） | 東京未来大学 (略称： 東京未来大) Tokyo Future University (略称： Tokyo Future Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 伴 太牧 / Tamaki Ban / |
| 第2著者 所属（和/英） | 西東京市立田無第三中学校 (略称： 西東京市立田無第三中学校) Tanashi 3rd Junior High School (略称： Tanashi 3rd JHS) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-10-17 16:35:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | SITE |
| 資料番号 | SITE2008-35 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.244 |
| ページ範囲 | pp.27-30 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2008-10-10 (SITE) |
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