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講演抄録/キーワード
講演名 2008-10-20 15:25
Interpolationを利用したモデル検査による機能競合の検証
松尾尚文土屋達弘菊野 亨阪大DC2008-26
抄録 (和) 近年システムの検証法として充足可能性判定を用いた手法が注目されている.
本研究では充足可能性判定を利用して電話通信の競合問題検出を行う手法を提
案する.有界モデル検査と呼ばれる従来の充足可能性判定に基づく手法を電話
通信システムのような非同期システムに対して適用するためには2つの問題を解
決する必要がある.まず,1つ目の問題として,従来の有界モデル検査手法では
電話通信における並行性のために検証で用いる式が非常に大きくなってしまう
ことである.2つ目の問題は,有界モデル検査では機能競合の検出は可能である
が,競合を引き起こさないことを示すことは難しいことである.1つ目の問題に
対しては,非同期システムの持つ並行性に着目することで簡潔な式を得る手法を
利用する.2つ目の問題に対してはMcMillanが提案したinterpolationを用いる
手法を利用し,到達可能な状態を近似的に求めることで,その状態内で機能競合
を起こさないことを示す.さらに,提案した手法の有効性を示すために,提案
手法およびMcMillanらの手法を7種類の電話通信サービスの21組の組み合わせに
対して適用する. 
(英) Recently SAT-based verification has attracted attention as a powerful
approach. In this paper, we propose a method for feature interaction
verification using the SAT-based approach. However, there are two
problems with applying bounded model checking, which is a traditional
SAT-based approach, to asynchronous systems such that telecommunication
systems. First, formulas to be checked tend to become very large
because of the concurrency of systems. Second, this method can be used
only for detecting a violation of properties. One cannot ensure that the
system meets the properties. To address the first problem, we use a new
encoding scheme. For the second problem, we adopt the interpolant-based
method proposed by McMillan. To show the usefulness of our method,
experiments are conducted, where 21 pairs of telecommunication
services are verified using the proposed method and McMillan's method.
キーワード (和) 機能競合 / モデル検査 / Interpolation / 検証 / / / /  
(英) Feature interaction / Model checking / Interpolation / Verification / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 248, DC2008-26, pp. 23-28, 2008年10月.
資料番号 DC2008-26 
発行日 2008-10-13 (DC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685    Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード DC2008-26

研究会情報
研究会 DC  
開催期間 2008-10-20 - 2008-10-20 
開催地(和) 学術総合センター 
開催地(英) National Center of Sciences 
テーマ(和) ネットワーク環境でのディペンダビリティ 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 DC 
会議コード 2008-10-DC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) Interpolationを利用したモデル検査による機能競合の検証 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Feature Interaction Verification Using Model Checking with Interpolation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 機能競合 / Feature interaction  
キーワード(2)(和/英) モデル検査 / Model checking  
キーワード(3)(和/英) Interpolation / Interpolation  
キーワード(4)(和/英) 検証 / Verification  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 松尾 尚文 / Takafumi Matsuo / マツオ タカフミ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 土屋 達弘 / Tatsuhiro Tsuchiya / ツチヤ タツヒロ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 菊野 亨 / Tohru Kikuno / キクノ トオル
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2008-10-20 15:25:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 DC 
資料番号 DC2008-26 
巻番号(vol) vol.108 
号番号(no) no.248 
ページ範囲 pp.23-28 
ページ数
発行日 2008-10-13 (DC) 


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