| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2008-11-07 21:20
指の運動機能に及ぼすピアノ長期訓練の影響 ○青木朋子(熊本県立大) HIP2008-108 |
| 抄録 |
(和) |
一般成人とピアニストを対象に、1指及び2指交互操作による最速タッピング課題を実施した。実験条件は1指のみでの5条件、2指すべての組み合わせの10条件であった。両群ともに、1指課題では人差指のタッピングが最も速く、薬指で最も遅かった。2指課題では人差指&中指が最も速く、薬指&小指で最も遅かった。群間の比較では、1指課題のすべての条件、2指課題の10条件のうち7条件で、ピアニストのタッピングが有意に速く、ピアニストでは条件間の差が一般成人に比べて小さくなっていることがわかった。これらの結果から、ピアノの長期的訓練によって、指の運動に関わる中枢神経系の機能が発達し、指間差を生じさせる、筋の構造や指間の解剖学的結合などの比較的先天的な要因の影響が小さくなることが示唆された。 |
| (英) |
(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
指 / 運動機能 / 長期訓練 / ピアノ / タッピング / / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 108, no. 282, HIP2008-108, pp. 107-109, 2008年11月. |
| 資料番号 |
HIP2008-108 |
| 発行日 |
2008-10-31 (HIP) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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