| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2008-11-21 10:45
骨導音声を用いた話者音声強調法 ○鎌田和真・古川利博(東京理科大) EA2008-93 |
| 抄録 |
(和) |
高騒音環境下での円滑な音声伝達は,周囲の雑音の影響により困難を窮めるため,そのような環境下でも十分な信号対雑音比を有する音声伝達を実現する一手段として骨導音声の利用が考えられる.本論文では,骨導音声の性質を利用した,円滑な音声通信を可能とする方式について議論している.本方式では次の二つの処理から成っている.(1)気導音声に周囲の雑音が加わった観測信号に対し,骨導音声を付加させることにより,話者の音声だけを強調させる(2)(1)の処理で導出された導出音声のケプストラムを入力することにより,気導音声のケプストラムに近づけさせるようなフィルタを設計し,フィルタリングをおこなう.これらの処理により,雑音の影響を低減させるとともに明瞭性,自然性が向上することが客観評価及び主観評価の結果から確認された. |
| (英) |
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| キーワード |
(和) |
骨導音声 / 音声強調 / ケプストラム / / / / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 108, no. 306, EA2008-93, pp. 53-56, 2008年11月. |
| 資料番号 |
EA2008-93 |
| 発行日 |
2008-11-13 (EA) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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EA2008-93 |