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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-12-05 13:50 ユーザエクスペリエンス評価モデルの検討 ○中根 愛・米村俊一・浅野陽子（NTT）  SITE2008-38 |
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| 抄録 | （和） | 新規顧客の獲得，既存顧客の維持をできる製品，すなわち選ばれ続ける製品の評価を行うためには，製品の性能に関わる定量的な指標やユーザビリティといった評価指標では不充分になってきている．ここで注目される概念として，ユーザが製品の利用を通じて享受する経験全てを意味するユーザエクスペリエンス（UX）がある．本稿では，UXは製品に一定ではなく，時間軸によって変化するだろうということを前提に，UXに影響を与える因子の重み付けが時間軸によって変化し，更に人と製品の関わりによってその変化の仕方も異なる，というUXの評価モデルを提案し，モデルの妥当性を検討した． |
| （英） | Existing product analysis techniques such as the performance of the product quantitative index and the evaluation index of usability cannot adequately assess the true worth of products in terms of acquiring and retaining customers. Our solution is to employ the user experience (UX), which stands for all of the experiences that users get by using the product. This paper proposes a UX evaluation model that handles changes in UX over the life cycle of the product and the difference in the relationships that the product creates with different users. The validity of the model is examined in questionnaire survey on Web. | |
| キーワード | （和） | ユーザエクスペリエンス / 評価モデル / 製品評価 / 動画配信サービス / / / / |
| （英） | User Experience / Evaluation Model / Product Evaluation / Video Delivery Service / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 331, SITE2008-38, pp. 13-18, 2008年12月. | |
| 資料番号 | SITE2008-38 | |
| 発行日 | 2008-11-28 (SITE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SITE2008-38 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SITE |
| 開催期間 | 2008-12-05 - 2008-12-05 |
| 開催地（和） | 日本大学 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | ソーシャル・ネットワーク |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SITE |
| 会議コード | 2008-12-SITE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | ユーザエクスペリエンス評価モデルの検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Basic Study of User Experience |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | ユーザエクスペリエンス / User Experience |
| キーワード(2)（和/英） | 評価モデル / Evaluation Model |
| キーワード(3)（和/英） | 製品評価 / Product Evaluation |
| キーワード(4)（和/英） | 動画配信サービス / Video Delivery Service |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 中根 愛 / Ai Nakane / ナカネ アイ |
| 第1著者 所属（和/英） | NTTサイバーソリューション研究所 (略称： NTT) NTT Cyber Solutions Laboratories (略称： NTT Cyber Solutions Laboratories) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 米村 俊一 / Shunichi Yonemura / ヨネムラ シュンイチ |
| 第2著者 所属（和/英） | NTTサイバーソリューション研究所 (略称： NTT) NTT Cyber Solutions Laboratories (略称： NTT Cyber Solutions Laboratories) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 浅野 陽子 / Yoko Asano / アサノ ヨウコ |
| 第3著者 所属（和/英） | NTTサイバーソリューション研究所 (略称： NTT) NTT Cyber Solutions Laboratories (略称： NTT Cyber Solutions Laboratories) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-12-05 13:50:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | SITE |
| 資料番号 | SITE2008-38 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.331 |
| ページ範囲 | pp.13-18 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2008-11-28 (SITE) |
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