| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2008-12-05 16:45
電子化された診療記録の移行を巡る法的環境に関する考察 ○木村映善(愛媛大) SITE2008-43 |
| 抄録 |
(和) |
愛媛大学医学部附属病院では医療情報システムをリプレースする予定であるが、現行ベンダーと異なるベンダーが落札し、ベンダー変更が伴うこととになった。
電子カルテについては真正性、保存性、見読性の三原則の実現が求められているが、これを完全に実現できている医療情報システムはまだ存在せず、今後も当面実現できない見通しである。かつ、医療情報のデータ交換については
MML、OpenEHRなど様々なオープンアーキテクチャの設計が試みられているが、異なるシステム間でのデータ移行において、完全な網羅性及び再現性をもった手法もまだ実現していない。完全なデータ移行は実現できず、かつデータ移行のために多数の技術者の手によるデータ抽出、変換、格納の作業が伴うといった問題がある。情報プライバシー、電子カルテの三原則について重大な技術的課題が提示されている中、日本における電子カルテを取り巻く法的環境について考察する。 |
| (英) |
(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
電子カルテ / 真正性 / 保存性 / 見読性 / データ移行 / 診療記録 / 診療録 / |
| (英) |
EHR / Data Migration / / / / / / |
| 文献情報 |
信学技報, vol. 108, no. 331, SITE2008-43, pp. 41-46, 2008年12月. |
| 資料番号 |
SITE2008-43 |
| 発行日 |
2008-11-28 (SITE) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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