| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2009-01-22 15:50
所外光配線設備運用支援システム技術 ○榎本圭高・渡邉常一・渡辺 汎(NTT) OFT2008-76 |
| 抄録 |
(和) |
光サービスを経済的に提供するため,NTTでは所外に光スプリッタを設置し,OLTと光ファイバを複数のユーザで共用している.今後,膨大な光サービスの開通に伴い,架空光ケーブルの建設工事効率化,開通工事の即応化,及び支障移転・保守等運用コストの抑制が求められ,各種物品及びオペレーションシステムが開発・導入されている.しかし,オペレーションシステムを正しく運用するため,各種光配線情報をデータベースへ正確に登録することが求められるが,所外に光スプリッタを設置した場合,一本の光ファイバに複数のお客さまが接続されるため,光ケーブルの心線番号とお客さまを単純に対応できず,管理が複雑である.更に,作業現場で光線路の試験を行う際,作業者がオペレーションセンタのオペレータに携帯電話で連絡して実施しているため,オペレータを予め配置する必要がある.これらの問題に対して,架空光配線設備にQRコードを用いたIDタグを使用するとともに,所外作業時の操作端末として携帯電話で作業現場にて設備情報の登録や光線路試験を実現し,各種業務を効率化したシステムを試作したので報告する. |
| (英) |
This paper proposes a newly developed outside optical distribution plant operation support system that uses ID tags and a mobile access terminal with a QR code scanner. We confirmed that it is very easy to register and identify outside plant information. Moreover, we can automatically evaluate fiber lines without the need to involve a worker at the central office. These results show that this system can reduce the construction and maintenance cost |
| キーワード |
(和) |
光線路試験システム / OTDR / 設備管理 / QRコード / / / / |
| (英) |
Optical fiber line testing system / OTDR / Plant management / QR code / / / / |
| 文献情報 |
信学技報, vol. 108, no. 395, OFT2008-76, pp. 25-30, 2009年1月. |
| 資料番号 |
OFT2008-76 |
| 発行日 |
2009-01-15 (OFT) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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OFT2008-76 |