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講演抄録/キーワード
講演名 2009-01-23 13:30
表面筋電図用アクティブ電極は嚥下運動機能評価に適用可能か?
伊賀崎伴彦熊本大)・古閑公治熊本機能病院)・二宮寛明村山伸樹熊本大MBE2008-76
抄録 (和) われわれは嚥下運動を客観的に評価するため,非侵襲的な検査法である表面筋電図を用いて検討してきた.対象として健常人から嚥下障害者の臨床例に対しての研究を進めているところである.しかしながら,臨床例では特に検査時の患者負担を軽減するために検査時間の短縮が必要不可欠である.そこで,嚥下検査専用の表面筋電図電極ユニットにペーストなしで使用可能な双極銀棒アクティブ電極(以下,「アクティブ電極」と呼ぶ)を用いて,従来の銀-塩化銀粘着ゲルディスポ電極を貼付した皿電極(同,「従来の電極」)との比較検討を行った.その結果,オトガイ
舌骨筋,甲状舌骨筋から導出された表面筋電図は,すべての解析パラメータ(遅延時間,持続時間,筋活動量,平均筋活動量,筋活動バースト数,ピーク周波数,平均周波数,中間周波数)でアクティブ電極と従来の電極との間に有意差を認めなかった.また,アクティブ電極の装着時間が有意に短縮したことから,表面筋電図用アクティブ電極は嚥下運動機能評価のための検査用として従来製品と同様に使用可能であり,有用であることが示唆された. 
(英) To evaluate the swallowing objectively, we have investigated the surface electromyogram (EMG) as a non-invasive examination. However, it is necessary to shorten examination time for reduction of patient’s expenses,
especially in the clinical examination. Therefore, we compared surface EMGs recorded by active electrodes or conventional electrodes (an Ag/AgCl disposable electrode pasted on a disc electrode) in swallowing. As results,
all analysis parameters (delay time, duration time, muscle activity, mean muscle activity, number of bursts, peak frequency, mean power frequency and median frequency) calculated from surface EMGs derived from geniohyoid and
thyrohyoid muscles shown no significant difference between active electrodes and conventional electrodes. Hence, it is suggested that we can use the active electrode for surface EMGs to evaluate swallowing as same as the conventional electrode. In addition, because the wearing time for the active electrode was shortened significantly, the usefulness of the active electrode is also suggested.
キーワード (和) 嚥下機能評価 / 表面筋電図 / アクティブ電極 / 時間領域解析 / 周波数領域解析 / / /  
(英) evaluation of swallowing / surface EMG / active electrode / time domain analysis / frequency domain analysis / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 405, MBE2008-76, pp. 1-5, 2009年1月.
資料番号 MBE2008-76 
発行日 2009-01-16 (MBE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685    Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MBE2008-76

研究会情報
研究会 MBE  
開催期間 2009-01-23 - 2009-01-24 
開催地(和) 佐賀大学 
開催地(英) Saga University 
テーマ(和) ME一般 
テーマ(英) ME in general 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MBE 
会議コード 2009-01-MBE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 表面筋電図用アクティブ電極は嚥下運動機能評価に適用可能か? 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Is the active electrode for surface EMGs applicable in evaluation of swallowing? 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 嚥下機能評価 / evaluation of swallowing  
キーワード(2)(和/英) 表面筋電図 / surface EMG  
キーワード(3)(和/英) アクティブ電極 / active electrode  
キーワード(4)(和/英) 時間領域解析 / time domain analysis  
キーワード(5)(和/英) 周波数領域解析 / frequency domain analysis  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 伊賀崎 伴彦 / Tomohiko Igasaki / イガサキ トモヒコ
第1著者 所属(和/英) 熊本大学 (略称: 熊本大)
Kumamoto University (略称: Kumamoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 古閑 公治 / Hiroharu Koga / コガ ヒロハル
第2著者 所属(和/英) 熊本機能病院 (略称: 熊本機能病院)
Kumamoto Kinoh Hospital (略称: Kumamoto Kinoh Hosp.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 二宮 寛明 / Hiroaki Ninomiya / ニノミヤ ヒロアキ
第3著者 所属(和/英) 熊本大学 (略称: 熊本大)
Kumamoto University (略称: Kumamoto Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 村山 伸樹 / Nobuki Murayama / ムラヤマ ノブキ
第4著者 所属(和/英) 熊本大学 (略称: 熊本大)
Kumamoto University (略称: Kumamoto Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2009-01-23 13:30:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 MBE 
資料番号 MBE2008-76 
巻番号(vol) vol.108 
号番号(no) no.405 
ページ範囲 pp.1-5 
ページ数
発行日 2009-01-16 (MBE) 


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