| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2009-03-04 11:30 新しいIDベース認証方式の提案 ○齋藤啓介・齊藤泰一（東京電機大）  IN2008-172 |
|
| 抄録 | （和） | KurosawaとHengによって電子署名からIDベース認証へ変換する方法が提案されている.さらに同じKurosawaとHengによって安全性を高めた変換方法も提案されている.しかし,安全性が適応的選択平文攻撃に対して存在的偽造不可である電子署名を変換した場合しか述べられていない.本稿では弱い安全性を変換した場合にIDベース認証の安全性がどのようになるかを調べる. |
| （英） | Kurosawa and Heng proposed a transformation from digital signature scheme to identity-based(ID-based) identification scheme. Additionally, they also proposed another transformation that generates a more secure ID-based identification scheme. Both used digital signature schemes existentially unforgeable under adaptive chosen message attack. This paper proposes a transformation of digital signature scheme existentially unforgeable under ``weak'' chosen message attack and examines the security of newly generat ID-based identification scheme. | |
| キーワード | （和） | IDベース認証 / 公開鍵 / / / / / / |
| （英） | ID-Based Identification / Public-Key Encryption / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 458, IN2008-172, pp. 237-241, 2009年3月. | |
| 資料番号 | IN2008-172 | |
| 発行日 | 2009-02-24 (IN) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | IN2008-172 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IN NS |
| 開催期間 | 2009-03-03 - 2009-03-04 |
| 開催地（和） | 沖縄残波岬ロイヤルホテル |
| 開催地（英） | Okinawa-Zanpamisaki Royal Hotel |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | General issues |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | IN |
| 会議コード | 2009-03-IN-NS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 新しいIDベース認証方式の提案 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A proposal of new ID base identification |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | IDベース認証 / ID-Based Identification |
| キーワード(2)（和/英） | 公開鍵 / Public-Key Encryption |
| キーワード(3)（和/英） | / |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 齋藤 啓介 / Keisuke Saito / サイトウ ケイスケ |
| 第1著者 所属（和/英） | 東京電機大学 (略称： 東京電機大) Tokyo Denki University (略称： Tokyo Denki Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 齊藤 泰一 / Taiichi Saito / サイトウ タイイチ |
| 第2著者 所属（和/英） | 東京電機大学 (略称： 東京電機大) Tokyo Denki University (略称： Tokyo Denki Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第3著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2009-03-04 11:30:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | IN |
| 資料番号 | IN2008-172 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.458 |
| ページ範囲 | pp.237-241 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2009-02-24 (IN) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]