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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2009-03-16 14:35 エッジ方向特徴とA Modified RANSACによる楕円認識および医療画像工学への応用 ○謝 英弟・大谷 淳（早大）  IE2008-260 |
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| 抄録 | （和） | 形状は物体認識における重要な特徴のひとつだと認識されている。本研究でパタン認識領域に困難の課題である楕円識別を着目し、頑健性の高い手法を提案した。楕円の方程式により、未知のパラメータが五つあり、ひとつ楕円の推定は五つのエッジ画素が必要となる。従来法の一つとして、エッジ画素の配属が事前に確定できなく、完全にランダムでエッジ画素が選出し投票を行うことで認識を実現するが、頑健性および計算効率が低下だとディメリットを挙げられる。本提案した手法はエッジ画素のランダム選出を実行する前に、エッジ線分向き方向の連続性がない部分を区切り、向き方向の連続性により再融合の処理ステップで後処理のランダム選出際の制限をつけることで、頑健性および有効性を挙げる。楕円検出の応用として、ITSや形状認識に基づくロボットビジョンなどいくつあげられる。本論文で医療画像における赤血球分析を述べる。 |
| （英） | Shape is one of the most important primitive features of natural objects. As long as shape recognition technology's development, it is applied in wider and wider fields, among which medical imaging is a special area with significant importance. In this paper, we propose a novel processing framework that combines a modified RANSAC with segmenting and reconnect ting the spatial connected edge curvelets, in order to achieve robustness s and efficiency. We apply this technology to medical imaging area, more specifically the analysis of erythrocyte, in order to provide assistance with cell recognition and classification. | |
| キーワード | （和） | 楕円検出 / A Modified RANSAC / / / / / / |
| （英） | Ellipse Detection / A Modified RANSAC / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 485, IE2008-260, pp. 41-46, 2009年3月. | |
| 資料番号 | IE2008-260 | |
| 発行日 | 2009-03-09 (IE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | IE2008-260 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | IE |
| 開催期間 | 2009-03-16 - 2009-03-16 |
| 開催地（和） | テクノプラザ愛媛 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 映像符号化、システムおよび一般 |
| テーマ（英） | Image/Video coding, Systems, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | IE |
| 会議コード | 2009-03-IE |
| 本文の言語 | 英語（日本語タイトルあり） |
| タイトル（和） | エッジ方向特徴とA Modified RANSACによる楕円認識および医療画像工学への応用 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Ellipse Recognition and its Application toward Medical Imaging via Edge Orientation Feature with A Modified RANSAC |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 楕円検出 / Ellipse Detection |
| キーワード(2)（和/英） | A Modified RANSAC / A Modified RANSAC |
| キーワード(3)（和/英） | / |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 謝 英弟 / Yingdi Xie / シャ エイテイ |
| 第1著者 所属（和/英） | 早稲田大学 (略称： 早大) Waseda University (略称： Waseda Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 大谷 淳 / Jun Ohya / オオヤ ジュン |
| 第2著者 所属（和/英） | 早稲田大学 (略称： 早大) Waseda University (略称： Waseda Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2009-03-16 14:35:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | IE |
| 資料番号 | IE2008-260 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.485 |
| ページ範囲 | pp.41-46 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2009-03-09 (IE) |
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