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講演抄録/キーワード
講演名 2009-03-27 15:15
[特別講演][特別講演]モデル正当性検証の虚と実
新川芳行龍谷大SWIM2008-29
抄録 (和) モデル検証手法は形式・非形式手法を問わず多数提唱されているが、適用範囲はきわめて限定的であり、汎用性に欠けるという問題を持っている。本論文は、主としてビジネスアプリケーションに焦点を当て、正当性検証手法の概観とその問題点について述べる。モデル記述言語としてはUNL2.0を中心に議論するが、他の記述言語についても言及する。 
(英) There have been proposed many kinds of model verification methods, processes, and tools, however their applicable domains are limited. This paper mainly focuses on business applications, and discusses model verification methods, their advantages and disadvantages. UML2/0 is regarded as a standard modeling languages, however other modeling languages such as BPMN are also referred to.
キーワード (和) UML / モデル整合性検証 / モデル検査 / SPIN / / / /  
(英) UML / Model Correctness Verification / Model Checking / SPIN / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 492, SWIM2008-29, pp. 21-25, 2009年3月.
資料番号 SWIM2008-29 
発行日 2009-03-20 (SWIM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685    Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SWIM2008-29

研究会情報
研究会 SWIM  
開催期間 2009-03-27 - 2009-03-27 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg 
テーマ(和) Webサービス時代の経営情報技術とエンドユーザコンピューティング 
テーマ(英) Enterprise Information Technology in Web-Services Era 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SWIM 
会議コード 2009-03-SWIM 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) [特別講演]モデル正当性検証の虚と実 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Is Model Correctness Verification Effective? 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) UML / UML  
キーワード(2)(和/英) モデル整合性検証 / Model Correctness Verification  
キーワード(3)(和/英) モデル検査 / Model Checking  
キーワード(4)(和/英) SPIN / SPIN  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 新川 芳行 / Yoshiyuki Shinkawa / シンカワ ヨシユキ
第1著者 所属(和/英) 龍谷大学 (略称: 龍谷大)
Ryukoku University (略称: Ryukoku Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2009-03-27 15:15:00 
発表時間 30分 
申込先研究会 SWIM 
資料番号 SWIM2008-29 
巻番号(vol) vol.108 
号番号(no) no.492 
ページ範囲 pp.21-25 
ページ数
発行日 2009-03-20 (SWIM) 


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