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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2009-07-09 14:50 CPEへのSLA監視・障害箇所特定機能の組み込み ○渡辺 修（シスコシステムズ/早大）・小柳恵一（早大）  ICM2009-15 |
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| 抄録 | （和） | NGN(Next Generation Network)の進展に伴うインターネット上でのマルチメディアアプリケーションの利用が本格化している。従来のWeb、メール等の比較的遅延に強いアプリケーションから、音声に代表される遅延、ジッタには敏感なアプリケーションまで存在し、サービスプロバイダはDiffServを用いたQoSで対応を行いつつある。これらのアプリケーションでは種類によってSLA (Service Level Agreement)も異なり、プロバイダ側ではより木目の細かい監視が必要となり、また障害特定の作業も複雑化していることが予想される。そこで、本稿ではユーザ宅に設置されたルータCPEでSLAに影響を及ぼす障害を検知し、障害箇所を特定してNOC (Network Operation Center)へ自律的に通知する機能をルータへ組み込むことを検討する。 |
| （英） | with growth of NGN, multimedia application have been used at internet. Web and mail are tolerant of delay and jitter, but voice and video applications are not. Service providers are building QoS enabled network using DiffServ. These multimedia applications have different SLA, providers are forced to monitor individual QoS class traffic and troubleshooting efforts are more complicated. In this paper, we investigate to add functions for fault identification and fault localization into CPE router. | |
| キーワード | （和） | ネットワーク監視 / ネットワーク運用 / / / / / / |
| （英） | Network monitoring / Network operation / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 109, no. 120, ICM2009-15, pp. 13-17, 2009年7月. | |
| 資料番号 | ICM2009-15 | |
| 発行日 | 2009-07-02 (ICM) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ICM2009-15 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICM |
| 開催期間 | 2009-07-09 - 2009-07-10 |
| 開催地（和） | 酒田市 公益研修センター |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 情報通信マネジメント、および一般 |
| テーマ（英） | ICT System Management, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ICM |
| 会議コード | 2009-07-ICM |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | CPEへのSLA監視・障害箇所特定機能の組み込み |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | SLA monitoring and location identification function on CPE |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | ネットワーク監視 / Network monitoring |
| キーワード(2)（和/英） | ネットワーク運用 / Network operation |
| キーワード(3)（和/英） | / |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 渡辺 修 / Osamu Watanabe / ワタナベ オサム |
| 第1著者 所属（和/英） | シスコシステムズ合同会社 (略称： シスコシステムズ/早大) Cisco Systems G.K. (略称： Cisco) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小柳 恵一 / Keiichi Koyanagi / |
| 第2著者 所属（和/英） | 早稲田大学 (略称： 早大) Waseda University (略称： Waseda University) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2009-07-09 14:50:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ICM |
| 資料番号 | ICM2009-15 |
| 巻番号（vol） | vol.109 |
| 号番号（no） | no.120 |
| ページ範囲 | pp.13-17 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2009-07-02 (ICM) |
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