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講演抄録/キーワード
講演名 2009-07-29 13:00
[技術展示]FPGAを用いたIEEE802.11n準拠 送信ビームフォーミングの試作
鍋谷寿久江頭慶真宇都宮依子竹田大輔東芝SR2009-33
抄録 (和) 近年,ロバストな無線伝送やカバレッジエリアの拡大を目的として,MIMO送信ビームフォーミングの研究が行われており,次世代無線LAN規格であるIEEE802.11n規格においても,送信ビームフォーミングの採用が検討されている.送信ビームフォーミングにおいては,CSI (Channel State Information)フィードバックプロトコルに伴う遅延が,チャネル相関の低下を引き起こす事で特性の劣化を招いてしまう.またそれ以外にも,実装処理遅延やアナログ歪み等,実装に伴う要因もチャネル相関の低下に繋がってしまうため特性劣化を引き起こしてしまう恐れがある.これら要因は,実装方法に大きく依存するため,実装次第では十分に送信ビームフォーミングの有効性が得られない可能性も考えられる.そこで,本報告ではFPGAを用いてリアルタイム処理が可能なIEEE802.11n送信ビームフォーミングの試作を行い,オフィス環境における実伝搬評価を行った.評価結果より,送信ビームフォーミングを用いない場合に比べ,実装した送信ビームフォーミングにより性能改善が図れていることを示す.なお,FPGA実装においては動作合成手法を用いた実装を行っており,その点についても報告する. 
(英) To improve communication robustness and extend transmission range, Multiple Input Multiple Output (MIMO) transmit beamforming method has been extensively studied and adopted in the IEEE802.11n draft standard. In transmit beamforming, not only the delay associated with CSI (Channel State Information) feedback protocol but also factors associated with implementation, such as processing delay time and distortion of analog devices, degrade the performance because of lowering the channel correlation. Because these implementation constraints depend on each implementation greatly, it is conceivable that transmit beamforming cannot achieve significant gains in some cases depending on the implementation. In this paper, we implement a prototype of transmit beamforming in IEEE802.11n capable of real-time processing using FPGA and evaluate performances in an actual environment, which is an office room. Our measurement results show that our prototype can achieve lower packet error rate compared with the normal IEEE802.11n without transmit beamforming. Moreover, we report behavior synthesis in our implementation.
キーワード (和) IEEE802.11n / 送信ビームフォーミング / FPGA / / / / /  
(英) IEEE802.11n / Transmit Beamforming / FPGA / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 155, SR2009-33, pp. 69-75, 2009年7月.
資料番号 SR2009-33 
発行日 2009-07-22 (SR) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SR2009-33

研究会情報
研究会 SR  
開催期間 2009-07-29 - 2009-07-30 
開催地(和) 東工大 
開催地(英) Tokyo institute of technology 
テーマ(和) 技術展示、リコンフィギャブルハードウェア、10周年記念イベント 
テーマ(英) Exibition, reconfigurable hardware, and 10th anniversary ceremony 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SR 
会議コード 2009-07-SR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) FPGAを用いたIEEE802.11n準拠 送信ビームフォーミングの試作 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) FPGA Implementation of Transmit Beamforming in IEEE802.11n 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) IEEE802.11n / IEEE802.11n  
キーワード(2)(和/英) 送信ビームフォーミング / Transmit Beamforming  
キーワード(3)(和/英) FPGA / FPGA  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 鍋谷 寿久 / Toshihisa Nabetani / ナベタニ トシヒサ
第1著者 所属(和/英) 株式会社 東芝 (略称: 東芝)
Toshiba Corporate (略称: Toshiba)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 江頭 慶真 / Yoshimasa Egashira / エガシラ ヨシマサ
第2著者 所属(和/英) 株式会社 東芝 (略称: 東芝)
Toshiba Corporate (略称: Toshiba)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 宇都宮 依子 / Yoriko Utsunomiya / ウツノミヤ ヨリコ
第3著者 所属(和/英) 株式会社 東芝 (略称: 東芝)
Toshiba Corporate (略称: Toshiba)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 竹田 大輔 / Daisuke Takeda / タケダ ダイスケ
第4著者 所属(和/英) 株式会社 東芝 (略称: 東芝)
Toshiba Corporate (略称: Toshiba)
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講演者 第1著者 
発表日時 2009-07-29 13:00:00 
発表時間 150分 
申込先研究会 SR 
資料番号 SR2009-33 
巻番号(vol) vol.109 
号番号(no) no.155 
ページ範囲 pp.69-75 
ページ数
発行日 2009-07-22 (SR) 


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