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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2010-01-21 15:05 コンテキストアウェアサービスにおける提供手段決定法の検討 ○戸井晶葉・新津善弘（芝浦工大）  USN2009-58 |
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| 抄録 | （和） | 近年，ユーザに適した情報を提供するためにコンテキストアウェアサービスの研究・開発がおこなわれている．しかし，サービスの提供方法に関しては画一的なものが多く，ユーザの嗜好やコンテキストに適した手段で提供されているとは言えない．本稿では，コンテキストアウェアサービスをサービスの種類毎に分類し，コンテキスト毎のフィードバックを段階的に行うことで，ユーザのコンテキストに適した手段でのサービス提供を実現する方法を提案し，シミュレーションを行った．その結果，提案手法の有用性を示し，方式間の有意差および適用領域を示した． |
| （英） | In late years, context-aware services have been studied and developed to offer information that is suitable for users. However, most of existing provision measures of services are uniformed, and they cannot provide users with services that meet user’s preferences and contexts. We classified context-aware services by categories and execute feedback for each context step by step. As a result, the method that can provide users with services by a suitable measure for each user context was proposed and simulated. By the simulation, we clarified its effectiveness and domains of applicability. | |
| キーワード | （和） | コンテキスト / コンテキストアウェアサービス / 提供手段 / フィードバック / / / / |
| （英） | context-aware / context-aware service / provision measure / feedback / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 109, no. 382, USN2009-58, pp. 45-50, 2010年1月. | |
| 資料番号 | USN2009-58 | |
| 発行日 | 2010-01-14 (USN) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | USN2009-58 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | USN AN MoNA |
| 開催期間 | 2010-01-21 - 2010-01-22 |
| 開催地（和） | アクトシティ浜松 |
| 開催地（英） | Actcity Hamamatsu |
| テーマ（和） | モバイルP2P，ユビキタスネットワーク，アドホックネットワーク，センサネットワーク、一般 |
| テーマ（英） | Mobile P2P, Ubiquitous networks, Ad hoc networks, Sensor network, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | USN |
| 会議コード | 2010-01-USN-AN-MoMuC |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | コンテキストアウェアサービスにおける提供手段決定法の検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Study on Provision Measure Decision Method for Context-aware Service |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | コンテキスト / context-aware |
| キーワード(2)（和/英） | コンテキストアウェアサービス / context-aware service |
| キーワード(3)（和/英） | 提供手段 / provision measure |
| キーワード(4)（和/英） | フィードバック / feedback |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 戸井 晶葉 / Akiha Toi / トイ アキハ |
| 第1著者 所属（和/英） | 芝浦工業大学 (略称： 芝浦工大) Shibaura Institute of Technology (略称： Shibaura Inst. of Tech.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 新津 善弘 / Yoshihiro Niitsu / ニイツ ヨシヒロ |
| 第2著者 所属（和/英） | 芝浦工業大学 (略称： 芝浦工大) Shibaura Institute of Technology (略称： Shibaura Inst. of Tech.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2010-01-21 15:05:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | USN |
| 資料番号 | USN2009-58 |
| 巻番号（vol） | vol.109 |
| 号番号（no） | no.382 |
| ページ範囲 | pp.45-50 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2010-01-14 (USN) |
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