| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2010-03-01 16:30
インターネット基盤を用いた防災情報システムの提案 ○廣井 慧(慶大/環境防災総合政策研究機構)・何 暢(環境防災総合政策研究機構)・山内正人(慶大/NICT)・新堀賢志・松尾一郎(環境防災総合政策研究機構)・砂原秀樹(慶大) SITE2009-53 IA2009-105 |
| 抄録 |
(和) |
災害の発生時に行政や企業・住民が様々な情報を収集・整理・伝達する情報システムはそれぞれの機関が独自に構築している.こうしたシステムは機関内の情報処理速度を向上する一方で,独立性が高く他機関との情報共有が困難であるという問題を抱えている.この問題は他機関との連携が重要となる災害時には,住民への情報伝達が遅延するといった重大な問題へつながる.そのため組織を跨って利用できる情報の共有基盤を構築し,各機関が迅速な情報伝達を可能とすることが重要であると考えられる.本研究では各機関の既存システムを連携させ,自律分散協調型の防災情報システムを構築する.本稿では提案する本システムが住民への情報伝達の遅延を効果的に解決できるか,過去の災害事例やヒアリング調査の結果をもとに行った試行実験を行い検証した.試行実験では,はじめに過去に発生した豪雨災害の事例をもとに各機関が実際に情報伝達を行った時間,住民が被災した時間や実際に情報を受けた時間を明らかにした.この結果から情報伝達の目標値を策定し,現状の情報伝達と本システムを用いた際の情報伝達について比較を行った. |
| (英) |
(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
自律分散協調 / インターネット / 災害情報 / / / / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 109, no. 438, IA2009-105, pp. 129-134, 2010年3月. |
| 資料番号 |
IA2009-105 |
| 発行日 |
2010-02-22 (SITE, IA) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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