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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2010-03-04 11:15 車内無線通信へのMB-OFDM UWB方式の適用性に関する検討 ○前原文明・金古亮平・山北晃大（早大）  IT2009-86 ISEC2009-94 WBS2009-65 |
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| 抄録 | （和） | 近年，自動車の高性能化に伴い，車内における通信ケーブル敷設コストの増加や 通信ケーブルの重量増加に起因した燃費の低下といった問題が顕在化している． したがって，できる限りケーブルの敷設を必要とせず，燃費の向上による環境負 荷の低減が期待できる無線通信により，車内通信を実現することが期待される． 本稿では，近距離無線通信方式の一つであるMB-OFDM UWB方式を採り上げ，通信 範囲が高々車両の大きさに限定された車内通信への適用性について，通信範囲の 観点から検証するとともに，今後解決すべき課題について考察する． |
| （英） | Recent years, increasing weight and deployment cost of complicated wire harness is revealing especially in a luxury car. Therefore, it is expected that in-car network is built by wireless communication having an excellent environment-compatibility, as well as wired network. In this report, we investigate the applicability of MB-OFDM UWB to in-car wireless communication from the viewpoint of the coverage area and then describe the practical problems to be solved for in-car UWB wireless communication. | |
| キーワード | （和） | 車内無線通信 / UWB / MB-OFDM / 適用性 / 通信範囲 / / / |
| （英） | in-car wireless communication / UWB / MB-OFDM / applicability / coverage area / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 109, no. 446, WBS2009-65, pp. 99-104, 2010年3月. | |
| 資料番号 | WBS2009-65 | |
| 発行日 | 2010-02-25 (IT, ISEC, WBS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | IT2009-86 ISEC2009-94 WBS2009-65 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | IT ISEC WBS |
| 開催期間 | 2010-03-04 - 2010-03-05 |
| 開催地（和） | 信州大学長野(工学)キャンパス |
| 開催地（英） | Nagano-Engineering Campus, Shinshu University |
| テーマ（和） | 一般：情報通信基礎サブソサイエティ合同研究会 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | WBS |
| 会議コード | 2010-03-IT-ISEC-WBS |
| 本文の言語 | 英語（日本語タイトルあり） |
| タイトル（和） | 車内無線通信へのMB-OFDM UWB方式の適用性に関する検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Applicability of MB-OFDM UWB System to In-car Wireless Communication |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 車内無線通信 / in-car wireless communication |
| キーワード(2)（和/英） | UWB / UWB |
| キーワード(3)（和/英） | MB-OFDM / MB-OFDM |
| キーワード(4)（和/英） | 適用性 / applicability |
| キーワード(5)（和/英） | 通信範囲 / coverage area |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 前原 文明 / Fumiaki Maehara / マエハラ フミアキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 早稲田大学 (略称： 早大) Waseda University (略称： Waseda Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 金古 亮平 / Ryouhei Kaneko / カネコ リョウヘイ |
| 第2著者 所属（和/英） | 早稲田大学 (略称： 早大) Waseda University (略称： Waseda Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山北 晃大 / Akihiro Yamakita / ヤマキタ アキヒロ |
| 第3著者 所属（和/英） | 早稲田大学 (略称： 早大) Waseda University (略称： Waseda Univ.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2010-03-04 11:15:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | WBS |
| 資料番号 | IT2009-86, ISEC2009-94, WBS2009-65 |
| 巻番号（vol） | vol.109 |
| 号番号（no） | no.444(IT), no.445(ISEC), no.446(WBS) |
| ページ範囲 | pp.99-104 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2010-02-25 (IT, ISEC, WBS) |
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