| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2010-03-05 11:40 到来波の周波数同定と位相同定に関する一考察 香田 徹・○荻原幸之助（九大）  IT2009-121 ISEC2009-129 WBS2009-100 |
|
| 抄録 | （和） | 到来波の周波数と位相の同定する手法を提案する。到来波に推定したsin波とcos波をそれぞれ掛け、高周波成分を除くと、周波数差と位相差に関する連立方程式が得られる。この連立方程式をNewton法を用いて解くことにより、到来波の周波数と位相を同時に同定することが可能である |
| （英） | We propose a method for estimating frequency and phase of an incoming wave using the Newton method.An arrival wave is multiplied by estimated sine and cosine waves, respectively and their resulting waves are input to integrators to remove the associated high-frequency components.These outputs provide the simultaneous equations about estimated error of frequency and phase.The Newton method for solving these equations enables us to easily get estimates of the frequency and phase of arrival wave with high precision simultaneously. | |
| キーワード | （和） | 周波数同定 / 位相同定 / Newton法 / / / / / |
| （英） | frequency estimator / phase estimator / Newton method / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 109, no. 444, IT2009-121, pp. 325-329, 2010年3月. | |
| 資料番号 | IT2009-121 | |
| 発行日 | 2010-02-25 (IT, ISEC, WBS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | IT2009-121 ISEC2009-129 WBS2009-100 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IT ISEC WBS |
| 開催期間 | 2010-03-04 - 2010-03-05 |
| 開催地（和） | 信州大学長野(工学)キャンパス |
| 開催地（英） | Nagano-Engineering Campus, Shinshu University |
| テーマ（和） | 一般：情報通信基礎サブソサイエティ合同研究会 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | IT |
| 会議コード | 2010-03-IT-ISEC-WBS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 到来波の周波数同定と位相同定に関する一考察 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Frequency estimator using Newton method |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 周波数同定 / frequency estimator |
| キーワード(2)（和/英） | 位相同定 / phase estimator |
| キーワード(3)（和/英） | Newton法 / Newton method |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 香田 徹 / Tohru Kohda / コウダ トオル |
| 第1著者 所属（和/英） | 九州大学 (略称： 九大) Kyushu University (略称： Kyushu Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 荻原 幸之助 / Kohnosuke Ogiwara / オギワラ コウノスケ |
| 第2著者 所属（和/英） | 九州大学 (略称： 九大) Kyushu University (略称： Kyushu Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第3著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第2著者 |
| 発表日時 | 2010-03-05 11:40:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | IT |
| 資料番号 | IT2009-121, ISEC2009-129, WBS2009-100 |
| 巻番号（vol） | vol.109 |
| 号番号（no） | no.444(IT), no.445(ISEC), no.446(WBS) |
| ページ範囲 | pp.325-329 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2010-02-25 (IT, ISEC, WBS) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]