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講演抄録/キーワード
講演名 2010-10-15 15:20
2次元焦点調節機構モデルの定式化とその有効性の検証
松井利一群馬大HIP2010-59
抄録 (和) 我々は既に,網膜像のボケ視野の相互依存特性に基づく画像観測と評価関数の極大化により,視覚系の焦点調節誤差特性の再現が可能な1次元焦点調節機構モデルを定式化した.本研究では,従来の1次元モデルに方位チャネル特性を組み込むことにより2次元焦点調節機構モデルに拡張し,その有効性を検証する.具体的には,連続階調1次元正弦波と2次元正弦波およびその擬似中間調画像に対する焦点調節誤差特性や見え方特性が理論的に再現可能かどうかを調べる.その結果,(1) 擬似中間調画像の解析が可能であり,画点構造と画点集合で表される信号成分を別々に検出可能であること,(2) 擬似中間調画像に対する焦点調節誤差特性が理論的に再現可能であることが示された.上記結果は,2次元焦点調節機構モデルが擬似中間調画像の見え方特性の理論的再現を可能にすると同時に,焦点調節機構の2次元応答特性が再現可能であることを意味し,視覚系焦点調節機構の有効なモデルになり得ることを示唆する. 
(英) This research extends the one-dimensional model for the accommodation mechanism in human vision to a two-dimensional model by introducing orientational spatial frequency channels and verifies its effectiveness. Actually, the new model’s performance is clarified using two-dimensional sine waves and their digital halftone images. Consequently, the following results were obtained: (1) the new model had the ability to analyze the digital halftone images and detect their dots and signal components modulated by the dots separately; (2) the new model changed its accommodative response depending on the direction that is paid attention to as well as the dot and signal components. These results suggest that the new model can reproduce perceptual response characteristics and accommodative two-dimensional ones for digital halftone images, and that it can be an effective and plausible model for the accommodation mechanism.
キーワード (和) 焦点調節機構 / 2次元モデル / 擬似中間調画像 / 2次元正弦波 / 焦点調節誤差 / / /  
(英) Accommodation mechanism / Two-dimensional model / Digital halftone image / sine-wave / Accommodative error / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 228, HIP2010-59, pp. 93-98, 2010年10月.
資料番号 HIP2010-59 
発行日 2010-10-07 (HIP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685    Online edition: ISSN 2432-6380
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード HIP2010-59

研究会情報
研究会 HIP ITE-HI ITE-CE  
開催期間 2010-10-14 - 2010-10-15 
開催地(和) 東北大学電気通信研究所 
開催地(英) RIEC 
テーマ(和) マルチモーダル,感性情報処理,視知覚とその応用,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HIP 
会議コード 2010-10-HIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 2次元焦点調節機構モデルの定式化とその有効性の検証 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Two-Dimensional Model of Accommodation Mechanism in Human Vision and Its Effectiveness Verification 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 焦点調節機構 / Accommodation mechanism  
キーワード(2)(和/英) 2次元モデル / Two-dimensional model  
キーワード(3)(和/英) 擬似中間調画像 / Digital halftone image  
キーワード(4)(和/英) 2次元正弦波 / sine-wave  
キーワード(5)(和/英) 焦点調節誤差 / Accommodative error  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 松井 利一 / Toshikazu Matsui / マツイ トシカズ
第1著者 所属(和/英) 群馬大学 (略称: 群馬大)
Gunma University (略称: Gunma Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2010-10-15 15:20:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 HIP 
資料番号 HIP2010-59 
巻番号(vol) vol.110 
号番号(no) no.228 
ページ範囲 pp.93-98 
ページ数
発行日 2010-10-07 (HIP) 


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