| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2011-02-18 15:10
時空間特徴量を用いたYoutube動画からの特定動作ショットの自動抽出 ○Do Hang Nga・柳井啓司(電通大) PRMU2010-233 |
| 抄録 |
(和) |
本研究では、教師なし手法によって単語を入力するだけで、
様々な動詞に対応するショットをWebビデオから
自動抽出することを目的とする。
まず、Web上での一般ユーザが動画像を自由にアップロードできる動画共有サイトであるYoutubeから特定動作に対応する動画に付与されるタグの共起情報を用いて、
動作キーワードについてのWeb2.0辞書を作成する。
次に、この辞書に基づくキーワードに対する相関値の高い順に動画を大量に収集する。次は、収集動画に対して色情報に基づいてショット分割する。
次に、ショットから時空間特徴、動き特徴、視覚特徴を抽出する。
そして、各ショットをbag-of-featuresとして表現する。
最後に、画像集合の代表的な画像を選出するためのランキング手法であるVisualRankを適用して、特定動作に対応するショットを自動抽出する。
時空間特徴は野口らによって提案された時空間特徴を利用する。
さらに、時空間特徴に全体的な動きを表現する動き特徴とガボールフィルタによる視覚特徴を統合し、ショットをランキングすることも行い、その有効性を示す。
また、VisualRankの計算では、動作のタグデータベースから構築されたWeb2.0辞書に基づく相関値が高い動画からのショットを強調するとする。
実験では、6種類の動詞についてランキングをおこない、上位10ショットに
53.3\%,、上位100ショットに48.7\%の精度でそれぞれ動詞に対応したショットをラ
ンキングすることができた。 |
| (英) |
In this paper, we present a new method of automatically extracting
from tagged Web videos the video-shots correspond to specific
actions with just inputing the action keywords such as walking, eating etc. |
| キーワード |
(和) |
時空間特徴 / Web動画 / 自動学習 / VisualRank / Web2.0辞書 / / / |
| (英) |
Spatio-Temporal Feature / Web video / unsupervised learning / / / / / |
| 文献情報 |
信学技報, vol. 110, no. 414, PRMU2010-233, pp. 159-164, 2011年2月. |
| 資料番号 |
PRMU2010-233 |
| 発行日 |
2011-02-10 (PRMU) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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PRMU2010-233 |