| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2011-10-07 15:45
音声/非音声区間切替による背景音抑圧処理法の検討 ○小森智康(NHKエンジニアリングサービス)・今井 篤・清山信正・田高礼子・今井 亨・本間真一(NHK)・都木 徹(NHKエンジニアリングサービス) SP2011-66 WIT2011-48 |
| 抄録 |
(和) |
高齢者にとって,放送番組のナレーションが背景音(BGM: Background Musicや効果音)の影響で聞き取りにくい場合がある.そのため,NHKでは放送番組のナレーションやセリフを高齢者にも聞きやすくするため,受信機側で背景音を抑圧する手法の研究を進めている.今回,音声と非音声区間推定を利用して,区間毎に背景音の抑圧処理を変える手法を考案した.音素認識の尤度等を利用する提案区間推定法では正解区間との適合率・再現率共に87%以上の高い推定精度を得た.さらに,音声と非音声区間で異なる抑圧処理をした音源の評価実験を若年者5名で実施した.その結果,元の番組音声と抑圧処理した音源との主観評価による比較では,90%以上の比率で背景音が小さくなったと判断され,考案した背景音抑圧処理の有効性を確認できたので報告する. |
| (英) |
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| キーワード |
(和) |
高齢者 / 音素認識 / ラウドネス / ステレオ相関 / 主観評価 / / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 111, no. 226, WIT2011-48, pp. 77-82, 2011年10月. |
| 資料番号 |
WIT2011-48 |
| 発行日 |
2011-09-29 (SP, WIT) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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