講演抄録/キーワード |
講演名 |
2011-10-27 14:20
DBスキーマ変更を吸収するXMLDB向けDAO設計パターンの提案 ○榎本俊文・鈴木源吾・小林伸幸・山室雅司(NTT) SS2011-29 |
抄録 |
(和) |
XML 技術をうまく活用することで, データベースのスキーマ変更が行われた場合に, 修正開発コストを低 減することができるアプリケーション設計法を考案した. また, この手法を応用することで, スキーマ変更に伴うデー タ変換・入れ替え作業を不要とし, サービスの中断なく, 新旧データを混在させたまま, システムを稼働させることも 可能となる. |
(英) |
(Not available yet) |
キーワード |
(和) |
システム更改 / システム開発 / XML / XMLデータベース / DAO / / / |
(英) |
System Migration / System Development / XML / XML Database / Data Access Object / / / |
文献情報 |
信学技報, vol. 111, no. 268, SS2011-29, pp. 13-18, 2011年10月. |
資料番号 |
SS2011-29 |
発行日 |
2011-10-20 (SS) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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SS2011-29 |