| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2012-01-27 14:55 GAを利用した衛星群のデオービットを行う追跡衛星の軌道計画の最適化評価 ○上畑裕太・木村真一（東京理科大）  SANE2011-158 |
|
| 抄録 | （和） | 持続可能な宇宙開発の為に衛星の回収作業は今後積極的に取り組むべき課題であり，その実現においては効率の良い衛星回収が必要である.特にコンステレーションなど複数衛星を除去する場合，状況に応じて各衛星への最適な接近計画を作成する必要がある.本研究では通信衛星Iridiumのような複数の軌道面にわたりコンステレーションを形成している衛星群をデオービットするミッションを考え，遺伝的アルゴリズム（GA）による組み合わせ最適化手法を活用することで，少ない計算リソースで，燃料効率等の観点から最適な接近順番・組合せを自動的に計算する手法について検討を行う. |
| （英） | For sustainable space development, we should seriously consider space debris mitigation. In order that the space debris mitigation is accepted in space development, the processes must be efficient as much as possible. When we remove the multiple satellite constellations, the efficiency highly depends on the approach plan. Therefore it is necessary to optimize the approach plan based on various kind of cost function such as fuel consumption and/or time duration. This paper proposes a method to autonomously calculate approach plan for the constellation system to optimize certain cost function, using genetic algorithm (GA). The basic concept is introduced in the example of de-orbiting plan of the Iridium. | |
| キーワード | （和） | スペースデブリ / 軌道最適化 / 遺伝的アルゴリズム / コンステレーション / イリジウム / / / |
| （英） | Space Debris / Orbit Optimization / Genetic algorithm / Constellation / the Iridium / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 111, no. 407, SANE2011-158, pp. 97-101, 2012年1月. | |
| 資料番号 | SANE2011-158 | |
| 発行日 | 2012-01-19 (SANE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SANE2011-158 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SANE |
| 開催期間 | 2012-01-26 - 2012-01-27 |
| 開催地（和） | 長崎県美術館 |
| 開催地（英） | Nagasaki Prefectural Art Museum |
| テーマ（和） | 測位・航法及び一般 |
| テーマ（英） | Positioning, navigation and general |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SANE |
| 会議コード | 2012-01-SANE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | GAを利用した衛星群のデオービットを行う追跡衛星の軌道計画の最適化評価 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | An orbit optimization strategy for constellation system de-orbit using the genetic algorithm |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | スペースデブリ / Space Debris |
| キーワード(2)（和/英） | 軌道最適化 / Orbit Optimization |
| キーワード(3)（和/英） | 遺伝的アルゴリズム / Genetic algorithm |
| キーワード(4)（和/英） | コンステレーション / Constellation |
| キーワード(5)（和/英） | イリジウム / the Iridium |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 上畑 裕太 / Yuta Uehata / ウエハタ ユウタ |
| 第1著者 所属（和/英） | 東京理科大学大学院 (略称： 東京理科大) Tokyo University of Science (略称： TUS) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 木村 真一 / Shinichi Kimura / キムラ シンイチ |
| 第2著者 所属（和/英） | 東京理科大学大学院 (略称： 東京理科大) Tokyo University of Science (略称： TUS) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第3著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2012-01-27 14:55:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | SANE |
| 資料番号 | SANE2011-158 |
| 巻番号（vol） | vol.111 |
| 号番号（no） | no.407 |
| ページ範囲 | pp.97-101 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2012-01-19 (SANE) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]