| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2012-05-24 13:40 ドライバの覚醒度低下に伴う生体指標・運転行動・主観評価の変化と相互関係 ○石川 諒・伊藤 誠・稲垣敏之（筑波大）  SSS2012-2 |
|
| 抄録 | （和） | 今日の日本における交通死亡事故の原因の中で高い割合を占めるのは漫然運転である。その１つの要因となっているドライバの覚醒度低下を検出する技術が求められている。覚醒度低下を推定する手掛りとしては、生体指標、運転行動、主観評価があり、それぞれに様々な評価手法が提案されている。しかし、特定の指標を用いるのみでは、必ずしも十分な精度を確保できるとは限らない。検出精度を向上させる為には、複数の指標を組み合わせて判断する必要がある。本研究では、有用な指標の組み合わせを明らかにする為に、ドライビングシミュレータを用いた走行実験を行い、生体指標、運転行動、および主観評価の変化とそれらの相互関係を調べた。 |
| （英） | Despite enormous efforts of research on the detection of drowsy driving, no single method dominates the others. All of the existing methods based on a single index tend to be unreliable. Thus, multiple indices need be combined to achieve higher accuracy. This study’s purpose is to clarify interrelationships between the various indices for detecting driver drowsiness. This paper describes an experiment on a driving simulator, and reports its results on how driver drowsiness affects physiological indices, driving performance, and subjective evaluations. | |
| キーワード | （和） | ドライバセンシング / 覚醒度低下 / ドライビングシミュレータ / / / / / |
| （英） | Driver sensing / Driver drowsiness detection / Driving simulator / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 112, no. 52, SSS2012-2, pp. 7-12, 2012年5月. | |
| 資料番号 | SSS2012-2 | |
| 発行日 | 2012-05-17 (SSS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SSS2012-2 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SSS |
| 開催期間 | 2012-05-24 - 2012-05-24 |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. |
| テーマ（和） | 交通関係を主として |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SSS |
| 会議コード | 2012-05-SSS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | ドライバの覚醒度低下に伴う生体指標・運転行動・主観評価の変化と相互関係 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Mutual Relationships between Effects of Driver Drowsiness on Physiological indices, Driving Performances, and Subjective Evaluations |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | ドライバセンシング / Driver sensing |
| キーワード(2)（和/英） | 覚醒度低下 / Driver drowsiness detection |
| キーワード(3)（和/英） | ドライビングシミュレータ / Driving simulator |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 石川 諒 / Ryo Ishikawa / イシカワ リョウ |
| 第1著者 所属（和/英） | 筑波大学 (略称： 筑波大) University of Tsukuba (略称： Univ. of Tsukuba) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 伊藤 誠 / Makoto Itoh / イトウ マコト |
| 第2著者 所属（和/英） | 筑波大学 (略称： 筑波大) University of Tsukuba (略称： Univ. of Tsukuba) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 稲垣 敏之 / Toshiyuki Inagaki / イナガキ トシユキ |
| 第3著者 所属（和/英） | 筑波大学 (略称： 筑波大) University of Tsukuba (略称： Univ. of Tsukuba) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2012-05-24 13:40:00 |
| 発表時間 | 40分 |
| 申込先研究会 | SSS |
| 資料番号 | SSS2012-2 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | no.52 |
| ページ範囲 | pp.7-12 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2012-05-17 (SSS) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]