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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2012-06-21 13:55 電力の有効利用を実現する生活行動プランニング手法 ○粟原孝太・吉野太郎・和泉 諭（東北大）・寺邊正大（三菱総研）・橋本和夫・菅沼拓夫（東北大）  IN2012-25 |
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| 抄録 | （和） | 本論文では，電力の有効利用を実現するための生活支援システムの実現に向けて， 人間の作業能率を維持しつつ実際に環境を制御するための生活行動プランニング手法を提案する． 具体的には，最適化プログラムを用いて人間の作業能率を考慮した最適状態を推定し，プランニングにより実環境の状態から最適状態へ移行するためのアクション系列(プラン)を生成する． さらに，提案手法を用いた実験により人間の作業能率を維持しつつ電力を有効利用するプランを生成できることを示す． |
| （英） | We have been investigating a living activity support system for effective use of electricity. In this paper, we propose a living activity planning method to control electric utilization in actual environment, with keeping humans' performance efficiencies. In this method, an optimization program estimates an optimum state for reduction of power consumption. Then, sequence of actions (i.e., plan) to reach the optimum state from an actual state is generated by planning mechanism. We also show that our method can derive a plan for effective use of electricity through the experiments. |
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| キーワード | （和） | 省電力 / プランニング / 最適化プログラム / 目的関数 / / / / |
| （英） | Electric Power Saving / Planning / Optimization Program / Objective Function / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 112, no. 88, IN2012-25, pp. 7-12, 2012年6月. | |
| 資料番号 | IN2012-25 | |
| 発行日 | 2012-06-14 (IN) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | IN2012-25 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | IN NWS |
| 開催期間 | 2012-06-21 - 2012-06-22 |
| 開催地（和） | 函館市民会館 |
| 開催地（英） | Hakodate-Shimin-Kaikan Bldg. |
| テーマ（和） | 品質制御，輻輳制御，信頼性技術，IPTV，コンテンツネットワーク，ネットワークソフトウェアおよび一般 |
| テーマ（英） | Quality Controls, Congestion Control, Reliability Technology, IPTV, Contents Network, etc |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | IN |
| 会議コード | 2012-06-IN-NWS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 電力の有効利用を実現する生活行動プランニング手法 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Living Activity Planning for Effective Use of Electricity |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 省電力 / Electric Power Saving |
| キーワード(2)（和/英） | プランニング / Planning |
| キーワード(3)（和/英） | 最適化プログラム / Optimization Program |
| キーワード(4)（和/英） | 目的関数 / Objective Function |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 粟原 孝太 / Kouta Awahara / アワハラ コウタ |
| 第1著者 所属（和/英） | 東北大学 (略称： 東北大) Tohoku University (略称： Tohoku Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 吉野 太郎 / Taro Yoshino / ヨシノ タロウ |
| 第2著者 所属（和/英） | 東北大学 (略称： 東北大) Tohoku University (略称： Tohoku Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 和泉 諭 / Satoru Izumi / イズミ サトル |
| 第3著者 所属（和/英） | 東北大学 (略称： 東北大) Tohoku University (略称： Tohoku Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 寺邊 正大 / Masahiro Terabe / テラベ マサヒロ |
| 第4著者 所属（和/英） | 三菱総合研究所 (略称： 三菱総研) Mitsubishi Research Institute (略称： MRI) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 橋本 和夫 / Kazuo Hashimoto / ハシモト カズオ |
| 第5著者 所属（和/英） | 東北大学 (略称： 東北大) Tohoku University (略称： Tohoku Univ.) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 菅沼 拓夫 / Takuo Suganuma / スガヌマ タクオ |
| 第6著者 所属（和/英） | 東北大学 (略称： 東北大) Tohoku University (略称： Tohoku Univ.) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2012-06-21 13:55:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | IN |
| 資料番号 | IN2012-25 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | no.88 |
| ページ範囲 | pp.7-12 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2012-06-14 (IN) |
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