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講演抄録/キーワード
講演名 2012-09-03 15:30
多様なスケールでの関係を考慮した条件付き確率場による集団行動認識
金子卓弘下坂正倫小田嶋成幸福井 類佐藤知正東大PRMU2012-49 IBISML2012-32
抄録 (和) 本研究では,コンピュータビジョンにおいて近年注目を集める集団行動認識を扱う.集団行動とは「列に並ぶ」や「会話」などの複数人がいてはじめて行われる行動のことである.集団行動は,個々の見えだけに着目していては識別が困難であるため,先行研究では,周囲人物情報を活用する手法が提案されている.しかし,これらの手法では,集団行動の認識結果が,時空間において集団内で一貫性が取れているかどうかに関しては十分に考慮していない.この問題に対し,本研究では,多様なスケールでの関係を考慮した条件付き確率場による集団行動認識手法を提案する.限られた範囲での人物同士の関係を見る従来研究とは異なり,提案手法では,時空間において多様なスケールに及ぶ人物同士の関係を仮定し,その関係度を,位置,大きさ,動き,時系列の複数特徴量に応じたポテンシャルとして定義しているため,多種多様な集団の形状やサイズに対応することが可能である.集団行動認識のベンチマークであるCollective Activity Datasetを用いた実験では,提案手法が従来手法を上回る精度を得ることを示す.本研究は,監視カメラによる集団検知や自動車の自律運転,障害者の歩行支援などの様々な応用につながるものと期待される. 
(英) Group activity recognition has gained attention in computer vision community. Examples of group activities are queueing in a line, talking together and waiting by an intersection. Since it is often hard to differentiate between these activities only by the appearance of the individual, recent works exploit the contextual information of other people nearby. However, these works do not take enough care of the spatial and temporal consistency in a group (e.g. considering the consistency in only adjacent area). This paper describes a method to integrate individual recognition result via CRFs with multiscale dependency, which assume the relationships among all the people. Unlike previous methods that determine the range of human relations by heuristic, our method describes the "multiscale" relationships in position, size, movement and time sequence as flexible potentials, so as to handle various types, sizes and shapes of groups. Experimental results show that our method outperforms state-of-the art methods on a benchmark, Collective Activity Dataset. Our work is relevant to many applications such as video surveillance, autonomous vehicles or assistive technologies for impaired users.
キーワード (和) 集団行動認識 / 条件付き確率場 / 多様なスケールでの関係 / 時空間の一貫性 / / / /  
(英) Group Activity Recognition / CRFs / Multiscale Dependency / Spatial and Temporal Consistency / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 197, PRMU2012-49, pp. 185-190, 2012年9月.
資料番号 PRMU2012-49 
発行日 2012-08-26 (PRMU, IBISML) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード PRMU2012-49 IBISML2012-32

研究会情報
研究会 PRMU IBISML IPSJ-CVIM  
開催期間 2012-09-02 - 2012-09-03 
開催地(和) 東京農工大 
開催地(英)  
テーマ(和) コンピュータビジョンとパターン認識のための機械学習および企業ニーズセッション 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 PRMU 
会議コード 2012-09-PRMU-IBISML-CVIM 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 多様なスケールでの関係を考慮した条件付き確率場による集団行動認識 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Group Activity Recognition by CRFs with Multiscale Dependency 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 集団行動認識 / Group Activity Recognition  
キーワード(2)(和/英) 条件付き確率場 / CRFs  
キーワード(3)(和/英) 多様なスケールでの関係 / Multiscale Dependency  
キーワード(4)(和/英) 時空間の一貫性 / Spatial and Temporal Consistency  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 金子 卓弘 / Takuhiro Kaneko / カネコ タクヒロ
第1著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: The Univ. of Tokyo)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 下坂 正倫 / Masamichi Shimosaka / シモサカ マサミチ
第2著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: The Univ. of Tokyo)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 小田嶋 成幸 / Shigeyuki Odashima / オダシマ シゲユキ
第3著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: The Univ. of Tokyo)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 福井 類 / Rui Fukui / フクイ ルイ
第4著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: The Univ. of Tokyo)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 知正 / Tomomasa Sato / サトウ トモマサ
第5著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: The Univ. of Tokyo)
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講演者
発表日時 2012-09-03 15:30:00 
発表時間 30 
申込先研究会 PRMU 
資料番号 PRMU2012-49, IBISML2012-32 
巻番号(vol) 112 
号番号(no) no.197(PRMU), no.198(IBISML) 
ページ範囲 pp.185-190 
ページ数
発行日 2012-08-26 (PRMU, IBISML) 


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