| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2012-09-20 14:20 自動車ドライバーによる踏切通過時のヒヤリハットに関する考察 ○畠山 直（鉄道総研）  SSS2012-13 |
|
| 抄録 | （和） | 踏切における鉄道事故は年々減少しているものの、依然として鉄道事故全体の４割近くを占め、鉄道事業者にとっては、現在でも大きな課題である。従来の研究では、どのような状況が事故に影響を与えているかについて、直接検討した事例は少ない。そこで本研究では、積雪地域の居住者にインターネットを用いたアンケート調査を実施し、自動車運転中に踏切を通過した際に経験したヒヤリハット情報等を収集した。個人属性、ふだんの運転行動に関する質問、直近に経験したヒヤリハットに関する情報等について回答を求めた。アンケート結果から、ヒヤリハットを整理・分析し、踏切事故の原因となる事象について考察した。 |
| （英） | The number of accidents in level crossings has been decreasing gradually, but it still accounts for about 40% of railway accidents and therefore the level crossing accident remains a serious problem for all railway companies. There are some previous studies, but little is known about actual circumstances which cause such accidents. In this study, we focused on potential incidents in level crossings and conducted a questionnaire investigation using the internet to collect potential incident’s information in level crossings. We studied how to occur those accidents under what circumstances from the result. | |
| キーワード | （和） | 踏切 / 事故 / ヒヤリハット / アンケート調査 / / / / |
| （英） | Level Crossing / Accident / Potential Incident / Questionnaire Investigation / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 112, no. 206, SSS2012-13, pp. 9-12, 2012年9月. | |
| 資料番号 | SSS2012-13 | |
| 発行日 | 2012-09-13 (SSS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SSS2012-13 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SSS |
| 開催期間 | 2012-09-20 - 2012-09-20 |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 安心・安全の心理を主として |
| テーマ（英） | Human-Facter of Safety |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SSS |
| 会議コード | 2012-09-SSS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 自動車ドライバーによる踏切通過時のヒヤリハットに関する考察 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Consideration of Potential Incidents by car drivers in Level Crossings |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 踏切 / Level Crossing |
| キーワード(2)（和/英） | 事故 / Accident |
| キーワード(3)（和/英） | ヒヤリハット / Potential Incident |
| キーワード(4)（和/英） | アンケート調査 / Questionnaire Investigation |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 畠山 直 / Naoki Hatakeyama / ハタケヤマ ナオキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 鉄道総合技術研究所 (略称： 鉄道総研) Railway Technical Research Institute (略称： RTRI) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第2著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第3著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2012-09-20 14:20:00 |
| 発表時間 | 40分 |
| 申込先研究会 | SSS |
| 資料番号 | SSS2012-13 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | no.206 |
| ページ範囲 | pp.9-12 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2012-09-13 (SSS) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]