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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2012-12-18 14:45 ヒステリシス制御DC-DC SIMO電源のシミュレーション結果 ○長島辰徳・小堀康功・堺 昴浩・田中駿祐（群馬大）・小田口貴広・山口哲二・中西 功・上田公大（AKMテクノロジー）・松田順一（旭化成パワーデバイス）・高井伸和・小林春夫（群馬大）  ICD2012-120 エレソ技報アーカイブへのリンク：ICD2012-120 |
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| 抄録 | （和） | 本論文ではDC-DCコンバータのヒステリシス制御片側制御方式を検討し、単一インダクタ・マルチ出力（ＳＩＭＯ）電源へと発展検討している。ＯＰアンプレス、ＰＷＭ波形レスの片側バンバン制御手法により、４出力制御電源のシミュレーション性能を確認した。シミュレーション結果より、低出力電圧リプルを確認し、十分な応答特性を得ることができた。また、負荷電流１Ａまでの過渡応答は問題なく、クロスレギュレーションも十分に小さい。今後に実装検討を図る。 |
| （英） | (Not available yet) | |
| キーワード | （和） | DC-DCコンバータ / スイッチング電源 / ヒステリシス制御 / 単一インダクタ・マルチ出力電源 / / / / |
| （英） | DC-DC Converter / Switching Converter / Hysteresis Control / Single Inductor Multi Output Converter / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 112, no. 365, ICD2012-120, pp. 127-131, 2012年12月. | |
| 資料番号 | ICD2012-120 | |
| 発行日 | 2012-12-10 (ICD) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ICD2012-120 エレソ技報アーカイブへのリンク：ICD2012-120 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICD |
| 開催期間 | 2012-12-17 - 2012-12-18 |
| 開催地（和） | 東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール |
| 開催地（英） | Tokyo Tech Front |
| テーマ（和） | 学生・若手研究会 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ICD |
| 会議コード | 2012-12-ICD |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | ヒステリシス制御DC-DC SIMO電源のシミュレーション結果 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Single Inductor Multi Output DC-DC Converter Design with Hythterisis Control |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | DC-DCコンバータ / DC-DC Converter |
| キーワード(2)（和/英） | スイッチング電源 / Switching Converter |
| キーワード(3)（和/英） | ヒステリシス制御 / Hysteresis Control |
| キーワード(4)（和/英） | 単一インダクタ・マルチ出力電源 / Single Inductor Multi Output Converter |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 長島 辰徳 / Tatsunori Nagasima / ナガシマ タツノリ |
| 第1著者 所属（和/英） | 群馬大学 (略称： 群馬大) Gunma Universitty (略称： Gunma Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小堀 康功 / Yasunori Kobori / コボリ ヤスノリ |
| 第2著者 所属（和/英） | 群馬大学 (略称： 群馬大) Gunma Universitty (略称： Gunma Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 堺 昴浩 / Takahiro Sakai / サカイ タカヒロ |
| 第3著者 所属（和/英） | 群馬大学 (略称： 群馬大) Gunma Universitty (略称： Gunma Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 田中 駿祐 / Syunsuke Tanaka / タナカ シュンスケ |
| 第4著者 所属（和/英） | 群馬大学 (略称： 群馬大) Gunma Universitty (略称： Gunma Univ.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小田口 貴広 / Takahiro Odaguchi / オダグチ タジカヒロ |
| 第5著者 所属（和/英） | AKMテクノロジー (略称： AKMテクノロジー) AKM Technology (略称： AKM Tech.) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山口 哲二 / Tetsuji Yamaguchi / ヤマグチ テツジ |
| 第6著者 所属（和/英） | AKMテクノロジー (略称： AKMテクノロジー) AKM Technology (略称： AKM Tech.) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | 中西 功 / Isao Nakanishi / ナカニシ イサオ |
| 第7著者 所属（和/英） | AKMテクノロジー (略称： AKMテクノロジー) AKM Technology (略称： AKM Tech.) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | 上田 公大 / Kimio Ueda / ウエダ キミオ |
| 第8著者 所属（和/英） | AKMテクノロジー (略称： AKMテクノロジー) AKM Technology (略称： AKM Tech.) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | 松田 順一 / Jun-ichi Matsuda / マツダ ジュンイチ |
| 第9著者 所属（和/英） | 旭化成パワーデバイス (略称： 旭化成パワーデバイス) Asahikasei Power Device (略称： AKPD) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | 高井 伸和 / Nobukazu Takai / タカイ ノブカズ |
| 第10著者 所属（和/英） | 群馬大学 (略称： 群馬大) Gunma University (略称： Gunma Univ.) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小林 春夫 / Haruo Kobayashi / コバヤシ ハルオ |
| 第11著者 所属（和/英） | 群馬大学 (略称： 群馬大) Gunma University (略称： Gunma Univ.) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2012-12-18 14:45:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ICD |
| 資料番号 | ICD2012-120 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | no.365 |
| ページ範囲 | pp.127-131 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2012-12-10 (ICD) |
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