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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2013-03-08 14:50 異種無線網連携による効率的なデータ転送方式の検討と評価 ○山村新也（富士通九州ネットワークテクノロジーズ）・永田 晃・鶴 正人（九工大）  NS2012-254 |
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| 抄録 | （和） | 本稿では、中継ノードが短距離無線と3G等のモバイルデータネットワークの両方の手段を持つ場合を想定し、DTN技術に基づく純粋な蓄積運搬形通信とモバイルデータネットワークを組み合わせることで、機械とサーバ間の通信をＥ２Ｅ通信と蓄積運搬形通信で切り替えることで通信範囲が広域な３Ｇインフラと、高速だが通信範囲が限定なWifiの統合的な利用を可能にするプロキシー中継ノードの通信スキームを提案する。モデルベースのシミュレーションにより、通信遅延とコストパフォーマンスの観点から提案スキームを評価する。 |
| （英） | In this paper,we combine a pure store-carry-forward(SCF) approach with a mobile 3G data network infrastructure by assuming that a relay node has 3G and Wi-Fi capability, which will allow both end-to-end connection-based and SCF-based communications between the machine and the server, depending on the situation. A proof-of-concept scheme for intermediate proxy relay nodes is then proposed to exploit an integrated use of a wide-area 3G infrastructure and high-speed local-ranged Wi-Fi networking. A model-based simulation is then performed to validate and characterize the proposed scheme from the viewpoints of communication delay and cost performance. |
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| キーワード | （和） | DTN / 蓄積運搬形通信 / M2M / / / / / |
| （英） | DTN / store-carry-forward / M2M / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 112, no. 463, NS2012-254, pp. 517-522, 2013年3月. | |
| 資料番号 | NS2012-254 | |
| 発行日 | 2013-02-28 (NS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NS2012-254 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NS IN |
| 開催期間 | 2013-03-07 - 2013-03-08 |
| 開催地（和） | 残波岬ロイヤルホテル |
| 開催地（英） | Okinawa Zanpamisaki Royal Hotel |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | General |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NS |
| 会議コード | 2013-03-NS-IN |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 異種無線網連携による効率的なデータ転送方式の検討と評価 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Cost Efficient Data Transfer with Heterogeneous Wireless Networks |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | DTN / DTN |
| キーワード(2)（和/英） | 蓄積運搬形通信 / store-carry-forward |
| キーワード(3)（和/英） | M2M / M2M |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山村 新也 / Shinya Yamamura / ヤマムラ シンヤ |
| 第1著者 所属（和/英） | 富士通九州ネットワークテクノロジーズ株式会社 (略称： 富士通九州ネットワークテクノロジーズ) Fujitsu Kyushu Network Technologies Limited (略称： Fujitsu Kyushu Network Technologies) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 永田 晃 / Akira Nagata / |
| 第2著者 所属（和/英） | 九州工業大学 (略称： 九工大) Kyushu Institute of Technology (略称： Kyushu Inst. of Tech.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 鶴 正人 / Masato Tsuru / |
| 第3著者 所属（和/英） | 九州工業大学 (略称： 九工大) Kyushu Institute of Technology (略称： Kyushu Inst. of Tech.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2013-03-08 14:50:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | NS |
| 資料番号 | NS2012-254 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | no.463 |
| ページ範囲 | pp.517-522 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2013-02-28 (NS) |
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