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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2013-05-23 13:00 混合進入方式とその安全性解析手法の初期検討 ○藤田雅人・天井 治（電子航法研）  SSS2013-1 |
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| 抄録 | （和） | 進入方式とは，着陸する航空機が空港付近から滑走路に至るまでの飛行の手順を定めたものであり，航空機の性能や操縦士の技能によって使用可能な進入方式は異なる．同一の時間帯に同一の滑走路に到着する航空機に対して，その能力に応じて最適な進入方式を利用させるという混合進入方式は現在使用されていない．電子航法研究所では，混合進入方式が可能か否かを安全性の面から検討し，必要であれば追加要件の開発を行う予定である．また，追加要件も含めた混合進入方式案が安全か否か検討する予定である．本稿では，そのプロジェクトの概要を紹介し，本プロジェクトで使用されるハザード同定・リスク解析手法の選定状況について述べる． |
| （英） | Approach procedure is the procedure which should be followed by the aircraft from the neighborhood of the destination airport to the runway. Applicable approach procedure is determined by the aircraft performance and pilot skill. The mixed approach procedure concept allows aircraft flying in the same time interval arriving to the same runway to choose their optimal approach procedure. The mixed approach procedure is not allowed now. Electronic Navigation Research Institute will study whether the mixed approach procedure is feasible, and if not, it will develop the supplementary requirement for the mixed approach procedure. It will also conduct the safety analysis of the mixed approach procedure. This paper introduces the outline of the project and reports the current status of the selection process of the applied hazard identification and risk analysis technique. | |
| キーワード | （和） | 航空交通管制 / 混合進入方式 / 安全性解析 / / / / / |
| （英） | Air Traffic Control / Mixed Approach Procedure / Safety Analysis / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 54, SSS2013-1, pp. 1-4, 2013年5月. | |
| 資料番号 | SSS2013-1 | |
| 発行日 | 2013-05-16 (SSS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SSS2013-1 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SSS |
| 開催期間 | 2013-05-23 - 2013-05-23 |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. |
| テーマ（和） | 交通 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SSS |
| 会議コード | 2013-05-SSS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 混合進入方式とその安全性解析手法の初期検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Initial Study of Mixed Approach Procedure and Its Safety Analysis Method |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 航空交通管制 / Air Traffic Control |
| キーワード(2)（和/英） | 混合進入方式 / Mixed Approach Procedure |
| キーワード(3)（和/英） | 安全性解析 / Safety Analysis |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 藤田 雅人 / Masato Fujita / フジタ マサト |
| 第1著者 所属（和/英） | 電子航法研究所 (略称： 電子航法研) Electronic Navigation Research Institute (略称： ENRI) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 天井 治 / Osamu Amai / アマイ オサム |
| 第2著者 所属（和/英） | 電子航法研究所 (略称： 電子航法研) Electronic Navigation Research Institute (略称： ENRI) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2013-05-23 13:00:00 |
| 発表時間 | 40分 |
| 申込先研究会 | SSS |
| 資料番号 | SSS2013-1 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.54 |
| ページ範囲 | pp.1-4 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2013-05-16 (SSS) |
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