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講演抄録/キーワード
講演名 2013-12-14 15:25
歌声の習熟度と周波数特性との関係に関する考察
佐久間雄輝香山瑞恵池田京子大谷 真橋本昌巳伊東一典信州大EA2013-102
抄録 (和) 本研究の目的は,歌声の音響分析に基づく声楽初学者に対する発声指導法の探究である.ここでは,独唱での歌声を対象に,音響特徴量として周波数特性に着目した.本稿では,習熟度による歌声の違いをSinger's Formantに関係する特徴から検討する.周波数特性としては,ビブラートの振幅と周波数,Singer's Formantの鋭さ(Q値),Singer's Formant帯域に相当する倍音含有率(SFR: Singer’s Formant Ratio)を取り上げる.これらの特性について,初心者に対する中期的な歌唱訓練前後での変化,および高い習熟度の歌唱者による異なる歌唱法による値の差を考察する.その結果,習熟度の高い歌唱者において,ビブラートの周波数および振幅が音高に依存しない傾向にあること,Q値とSFRの両値が比較的大きい値を示すこと,がわかった. 
(英) The purpose of this study is to establish a teaching method of singing based on acoustic features of singing voice. In this paper, we focus on Singer's Formant ratio (SFR) and peak sharpness of the Singer's formant (Q-factor) as acoustic features of the singing voice. By analyzing the SFR and the Q-factor observed in pre- and post-tests which were performed to beginners before/after a medium-term singing training, we considered the transition of these values in their growth processes. Next, we compared the SFR and Q-factor values between several singing-voice production types by expert singers, namely, non-vibrato and vibrato. The results show that, for the experts' singing voice, relatively large values are observed both in the SFR and Q-factor, while the singing voice of beginners show a large value only in SFR or Q-factor, or small values both in SFR and Q-factor.
キーワード (和) 歌声 / 歌唱指導 / 音響特徴量 / Singer’s formant / 習熟度評価 / / /  
(英) Singing voice / Vocal training / Acoustic features / Singer’s formant / Skill level / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 349, EA2013-102, pp. 85-90, 2013年12月.
資料番号 EA2013-102 
発行日 2013-12-06 (EA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685    Online edition: ISSN 2432-6380
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PDFダウンロード EA2013-102

研究会情報
研究会 EA  
開催期間 2013-12-13 - 2013-12-14 
開催地(和) 金沢大学サテライトプラザ 
開催地(英) Satellite Plaza of Kanazawa University 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2013-12-EA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 歌声の習熟度と周波数特性との関係に関する考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Consideration on relation between singing skill and frequency characteristics of singing voice 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 歌声 / Singing voice  
キーワード(2)(和/英) 歌唱指導 / Vocal training  
キーワード(3)(和/英) 音響特徴量 / Acoustic features  
キーワード(4)(和/英) Singer’s formant / Singer’s formant  
キーワード(5)(和/英) 習熟度評価 / Skill level  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐久間 雄輝 / Yuki Sakuma / サクマ ユウキ
第1著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 香山 瑞恵 / Mizue Kayama / カヤマ ミズエ
第2著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 池田 京子 / Kyoko Ikeda / イケダ キョウコ
第3著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 大谷 真 / Makoto Otani / オオタニ マコト
第4著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 橋本 昌巳 / Masami Hashimoto / ハシモト マサミ
第5著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 伊東 一典 / Kazunori Itoh / イトウ カズノリ
第6著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2013-12-14 15:25:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 EA 
資料番号 EA2013-102 
巻番号(vol) vol.113 
号番号(no) no.349 
ページ範囲 pp.85-90 
ページ数
発行日 2013-12-06 (EA) 


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