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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-01-23 11:40 AGCを用いたクロック抽出・電力検出併用スペクトルセンシング方式 ○櫻井健大・梅比良正弘・武田茂樹（茨城大）  SR2013-79 |
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| 抄録 | （和） | 筆者らはコグニティブ無線におけるシングルキャリア変調信号に適用するクロック抽出・電力検出を併用したスペクトルセンシング方式を提案しているが、入力信号レベルが大きくなると誤検出率が増加する問題がある。この問題を解決するため、本報告では、AGC (Automatic Gain Control)を用いたクロック抽出・電力検出併用スペクトルセンシング方式を提案し、検出特性を計算機シミュレーションにより評価して、提案方式の有効性を示した。 |
| （英） | The authors a spectrum sensing scheme which combines a clock extraction based feature detection scheme and an energy detection scheme for cognitive radio. The proposed scheme has a problem to be solved, i.e. its false-alarm probability increases as input signal level becomes large. To solve this problem, this paper proposes a new spectrum sensing scheme combining clock extraction and energy detection with AGC (Automatic Gain Control) and demonstrates the effectiveness of the proposed scheme by showing evaluation results of false-alarm and miss-detection probability performance by computer simulation. | |
| キーワード | （和） | コグニティブ無線 / スペクトルセンシング / 特徴検出 / クロック抽出 / 電力検出 / / / |
| （英） | Cognitive radio / Spectrum Sensing / Feature detection / Clock extraction / Energy detection / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 400, SR2013-79, pp. 25-30, 2014年1月. | |
| 資料番号 | SR2013-79 | |
| 発行日 | 2014-01-16 (SR) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SR2013-79 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SR |
| 開催期間 | 2014-01-23 - 2014-01-24 |
| 開催地（和） | 東北大学 |
| 開催地（英） | Tohoku Univ. |
| テーマ（和） | コグニティブ無線，ソフトウェア無線，M2M/D2D，標準化，一般 |
| テーマ（英） | cognitive radio, software radio, M2M/D2D communications, standardization, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SR |
| 会議コード | 2014-01-SR |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | AGCを用いたクロック抽出・電力検出併用スペクトルセンシング方式 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Spectrum Sensing Scheme Combining Clock Extraction and Energy Detection with AGC |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | コグニティブ無線 / Cognitive radio |
| キーワード(2)（和/英） | スペクトルセンシング / Spectrum Sensing |
| キーワード(3)（和/英） | 特徴検出 / Feature detection |
| キーワード(4)（和/英） | クロック抽出 / Clock extraction |
| キーワード(5)（和/英） | 電力検出 / Energy detection |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 櫻井 健大 / Kenta Sakurai / |
| 第1著者 所属（和/英） | 茨城大学 (略称： 茨城大) Ibaraki University (略称： Ibaraki Univ) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 梅比良 正弘 / Masahiro Umehira / |
| 第2著者 所属（和/英） | 茨城大学 (略称： 茨城大) Ibaraki University (略称： Ibaraki Univ) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 武田 茂樹 / Shigeki Takeda / |
| 第3著者 所属（和/英） | 茨城大学 (略称： 茨城大) Ibaraki University (略称： Ibaraki Univ) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-01-23 11:40:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | SR |
| 資料番号 | SR2013-79 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.400 |
| ページ範囲 | pp.25-30 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2014-01-16 (SR) |
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