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講演抄録/キーワード
講演名 2014-02-27 16:25
同一の送受信アドレスを持つ大量メールの効率判定手法
津﨑善晴松本亮介小谷大祐宮崎修一岡部寿男京大SITE2013-62 IA2013-87
抄録 (和) 電子メールが広く普及し,メールが宛先に遅延なく配送されることが望まれてきている.意図しない大量メールが短時間にメール中継システムに送信されることは珍しくない.これらのメールはしばしば,システムの負荷を超過させ,ネットワーク帯域を占有する原因となり,このような状況ではメール配送に重大な遅延をもたらす.本稿ではハッシュテーブルで管理されたエンベロープFromアドレスとエンベロープToアドレスの組を用いて効率的に大量のメールを検知するメール中継システムを提案する.提案システムではエンベロープFromアドレスとエンベロープToアドレスの組数を数え,もし,ある短い期間で特定の組の配送数が事前に設定した閾値を超えた場合,これらのペアが大量メールの原因とみなす.エンベロープFromアドレスとエンベロープToアドレスを管理するハッシュテーブルの肥大化を低減するために複数のハッシュテーブルを使用し,これらのハッシュテーブルを時間毎に分け,ある決まった間隔でエントリーを空にする.また,事前に大量のメールの判断するためにブロックリストも準備する.最終的にシステムを実装し評価する. 
(英) With the wide use of e-mail, it has become commonly expected that e-mails are delivered to recipients immediately. It is not rare that a huge amount of e-mails are delivered to a mail transfer system in a very short time unintentionally. Such e-mails sometimes causes excessive load to the system and to increase traffic of network, and e-mails are delivered with serious delay in such situations. We propose a mail transfer system to detect efficiently such e-mail with each pair of envelope-from and envelope-to address managed by a hash table. In proposed system, the number of each pair envelope-from and envelope-to address is counted, and if the number of the delivery including a specific pair (envelope-from, envelope-to address) during a short period exceeds a pre-specified threshold, we regard this pair as a cause of a huge amount of e-mails. We prepare multiple hash tables which managed envelope-from and envelope-to address to prevent an increase in scale of the hash table, and we divide such hash tables every time and empty all entries at fixed intervals. We also prepare for the blocklist to judge a huge amount of e-mails beforehand. We implement the proposed system and evaluate it.
キーワード (和) メール配送 / ハッシュテーブル / エンベロープFromアドレス / エンベロープToアドレス / / / /  
(英) Mail Transfer / Hash Table / envelope-from address / envelope-to address / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 113, no. 443, IA2013-87, pp. 61-66, 2014年2月.
資料番号 IA2013-87 
発行日 2014-02-20 (SITE, IA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SITE2013-62 IA2013-87

研究会情報
研究会 IA IPSJ-IOT SITE  
開催期間 2014-02-27 - 2014-02-28 
開催地(和) 山代温泉 瑠璃光(石川県) 
開催地(英) Hotel Rurikoh 
テーマ(和) インターネットと情報倫理教育、一般 
テーマ(英) Internet and Information Ethics Education, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IA 
会議コード 2014-02-IA-IOT-SITE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 同一の送受信アドレスを持つ大量メールの効率判定手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An Efficient Judging Method of a Large Amount of E-mails Having the Same Sender and Recipient Addresses 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) メール配送 / Mail Transfer  
キーワード(2)(和/英) ハッシュテーブル / Hash Table  
キーワード(3)(和/英) エンベロープFromアドレス / envelope-from address  
キーワード(4)(和/英) エンベロープToアドレス / envelope-to address  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 津﨑 善晴 / Yoshiharu Tsuzaki / ツザキ ヨシハル
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 松本 亮介 / Ryosuke Matsumoto / マツモト リョウスケ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 小谷 大祐 / Daisuke Kotani / コタニ ダイスケ
第3著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮崎 修一 / Shuichi Miyazaki / ミヤザキ シュウイチ
第4著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 岡部 寿男 / Yasuo Okabe / オカベ ヤスオ
第5著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
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講演者
発表日時 2014-02-27 16:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IA 
資料番号 SITE2013-62, IA2013-87 
巻番号(vol) 113 
号番号(no) no.442(SITE), no.443(IA) 
ページ範囲 pp.61-66 
ページ数
発行日 2014-02-20 (SITE, IA) 


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