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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-03-07 14:30 HetNetにおける高品質な通信を実現する快適経路の解析モデル提案とその実機検証 ○金井謙治・甲藤二郎（早大）・村瀬 勉（NEC）  NS2013-268 |
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| 抄録 | （和） | 我々は，高品質な通信を実現する快適経路の解析モデル提案をこれまで行ってきた．本稿では，より現実的な環境下として，HetNet環境下への拡張を行う．提案するモデルの検証として，実機実験との比較を行うため，実験フィールドである高田馬場における公衆無線LANスポットの評価を行った．具体的な実機検証では，移動経路，寄り道スポット数を変化させた実験シナリオを複数用意し，モデル検証を行った．その結果，いずれの実験シナリオにおいてもモデル精度は非常に良いことが分かった． |
| （英） | We have already introduced an analytical model for Comfort Route (CR) Navigation providing high communication quality routes to users. In this paper, to estimate CR performance in more realistic environment, we modify the previous analytical model to Heterogeneous Network (HetNet). To validate our model, we employ several scenarios in real experiments. We evaluate throughputs characteristics at ten public Wi-Fi spots in Takadanobaba, which is a city near to our university. We compare the results in real experiments and prove that our model works well with high accuracy. | |
| キーワード | （和） | Heterogeneous Network / 無線LAN / Quality of Service / 理論モデル / / / / |
| （英） | Heterogeneous Network / wireless LANs / Quality of Service / Theoretical model / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 472, NS2013-268, pp. 531-536, 2014年3月. | |
| 資料番号 | NS2013-268 | |
| 発行日 | 2014-02-27 (NS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NS2013-268 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NS IN |
| 開催期間 | 2014-03-06 - 2014-03-07 |
| 開催地（和） | 宮崎シーガイア |
| 開催地（英） | Miyazaki Seagia |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | General |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NS |
| 会議コード | 2014-03-NS-IN |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | HetNetにおける高品質な通信を実現する快適経路の解析モデル提案とその実機検証 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Analysis and Experimental Validation of Comfort Route Navigation in HetNet |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | Heterogeneous Network / Heterogeneous Network |
| キーワード(2)（和/英） | 無線LAN / wireless LANs |
| キーワード(3)（和/英） | Quality of Service / Quality of Service |
| キーワード(4)（和/英） | 理論モデル / Theoretical model |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 金井 謙治 / Kenji Kanai / カナイ ケンジ |
| 第1著者 所属（和/英） | 早稲田大学 (略称： 早大) Waseda University (略称： Waseda Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 甲藤 二郎 / Jiro Katto / カットウ ジロウ |
| 第2著者 所属（和/英） | 早稲田大学 (略称： 早大) Waseda University (略称： Waseda Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 村瀬 勉 / Tutomu Murase / ムラセ ツトム |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電気株式会社 (略称： NEC) NEC Corporation (略称： NEC) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-03-07 14:30:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | NS |
| 資料番号 | NS2013-268 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.472 |
| ページ範囲 | pp.531-536 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2014-02-27 (NS) |
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