| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-05-24 13:55 実世界Edutainmentを用いて収集した避難訓練ログデータの避難シミュレーションへの応用 ○光原弘幸・井若和久・上月康則（徳島大）  ET2014-3 |
|
| 抄録 | （和） | 著者らは実世界Edutainment（RWE）と呼ばれる教育用Location-based Gameを用いて避難訓練を実施してきた．RWEによる避難訓練では，GPSと無線通信ユニット搭載のタブレット端末を用いて，特定の場所に対応づけられたビデオや質問型（選択肢式）コンテンツを提示しながら，避難場所へ制限時間内に辿り着くことを学習者（避難訓練参加者）に要求する．例えば，特定の場所で仮想的な被災状況を提示することで，指定された避難経路を通れない場合にどの道を通って避難するかなどを考えさせる．避難経路や質問型コンテンツへの回答などの避難訓練ログデータはサーバに蓄積されており，Web上で可視化することもできる．本研究では，このログデータの2次利用として，避難シミュレーションへの応用を発想した． |
| （英） | In evacuation drill using Real World Edutainment (RWE), learners (participants) choose their own evacuation activities (e.g., evacuation route) while viewing digital contents (videos representing virtual situations of disaster) and answering closed questions about evacuation activities presented on a tablet PC. And then, they reflect on their evacuation activities in the evacuation drill, viewing their evacuation log data visualized on Google Maps. In this study, we focus on secondary use of the log data and attempt to apply the log data to evacuation process simulation. | |
| キーワード | （和） | 避難訓練 / ログデータ / 避難シミュレーション / 実世界Edutainment / / / / |
| （英） | Evacuation Drill / Log Data / Evacuation Process Simulation / Real World Edutainment / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 114, no. 53, ET2014-3, pp. 11-15, 2014年5月. | |
| 資料番号 | ET2014-3 | |
| 発行日 | 2014-05-17 (ET) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ET2014-3 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ET |
| 開催期間 | 2014-05-24 - 2014-05-24 |
| 開催地（和） | 兵庫医科大学（西宮キャンパス） |
| 開催地（英） | Hyogo College of Medicine |
| テーマ（和） | 学習データの蓄積と利活用／一般 |
| テーマ（英） | Accumuration and utilization of learning data, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ET |
| 会議コード | 2014-05-ET |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 実世界Edutainmentを用いて収集した避難訓練ログデータの避難シミュレーションへの応用 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | How Evacuation Drill Log Data Collected Through Real World Edutainment Can be Applied to Evacuation Simulation |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 避難訓練 / Evacuation Drill |
| キーワード(2)（和/英） | ログデータ / Log Data |
| キーワード(3)（和/英） | 避難シミュレーション / Evacuation Process Simulation |
| キーワード(4)（和/英） | 実世界Edutainment / Real World Edutainment |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 光原 弘幸 / Hiroyuki Mitsuhara / ミツハラ ヒロユキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 徳島大学 (略称： 徳島大) The University of Tokushima (略称： Univ. of Tokushima) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 井若 和久 / Kazuhisa Iwaka / イワカ カズヒサ |
| 第2著者 所属（和/英） | 徳島大学 (略称： 徳島大) The University of Tokushima (略称： Univ. of Tokushima) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 上月 康則 / Yasunori Kozuki / コウヅキ ヤスノリ |
| 第3著者 所属（和/英） | 徳島大学 (略称： 徳島大) The University of Tokushima (略称： Univ. of Tokushima) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-05-24 13:55:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ET |
| 資料番号 | ET2014-3 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | no.53 |
| ページ範囲 | pp.11-15 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2014-05-17 (ET) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]