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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-08-01 09:25 ［依頼講演］下水管検査のための流れるセンサネットワーク ○石原 進（静岡大）  ASN2014-74 |
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| 抄録 | （和） | 高度成長期に敷設された下水管の老朽化に伴い、それらの検査・修復が全国的に必要になっているが、その時間・人的コストが実施の障害となっている。本発表では筆者らが取り組む浮流型センサ・カメラ群を用いた下水管内の短時間検査システムの開発を目指した取り組みについて紹介する。 |
| （英） | Nation wide sewer pipes built during the high-growth period in Japan have gotten older and need inspection and maintenance. However, due to high monetary cost and labor cost, inspection and maintenance of old sewer pipes by local governments are far from enough. This paper describes the overview of the research on drifting wireless sensor networks for screening of sewer pipes. | |
| キーワード | （和） | 流れるセンサネットワーク / 下水管検査 / 無線LAN / センサネットワーク / 起動スケジューリング / / / |
| （英） | drifting sensor network / sewer inspection / wireless LAN / sensor network / sleep scheduling / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 114, no. 166, ASN2014-74, pp. 179-183, 2014年7月. | |
| 資料番号 | ASN2014-74 | |
| 発行日 | 2014-07-23 (ASN) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ASN2014-74 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | RCC ASN NS RCS SR |
| 開催期間 | 2014-07-30 - 2014-08-01 |
| 開催地（和） | 京都テルサ |
| 開催地（英） | Kyoto Terrsa |
| テーマ（和） | 無線分散ネットワーク，M2M (Machine-to-Machine)，D2D (Device-to-Device)，一般 |
| テーマ（英） | Wireless Distributed Network, M2M: Machine-to-Machine, D2D: Device-to-Device, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ASN |
| 会議コード | 2014-07-RCC-ASN-NS-RCS-SR |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 下水管検査のための流れるセンサネットワーク |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Drifting sensor network for sewer inspection |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 流れるセンサネットワーク / drifting sensor network |
| キーワード(2)（和/英） | 下水管検査 / sewer inspection |
| キーワード(3)（和/英） | 無線LAN / wireless LAN |
| キーワード(4)（和/英） | センサネットワーク / sensor network |
| キーワード(5)（和/英） | 起動スケジューリング / sleep scheduling |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 石原 進 / Susumu Ishihara / イシハラ ススム |
| 第1著者 所属（和/英） | 静岡大学 (略称： 静岡大) Shizuoka University (略称： Shizuoka Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-08-01 09:25:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ASN |
| 資料番号 | ASN2014-74 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | no.166 |
| ページ範囲 | pp.179-183 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2014-07-23 (ASN) |
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