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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-09-12 14:20 遠隔地に発話意図をしぐさで伝えるメディエーションロボットの提案 ○林 育実・米村俊一（芝浦工大）  WIT2014-20 |
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| 抄録 | （和） | 現在，ビデオ会議など，遠隔会議が広く使われている．しかし，テレビ会議では対面しての会議のようにはうまくできず，テレプレゼンスロボットを用いて遠隔参加者のしぐさを他の参加者へ伝えることで改善を図る試みがなされている．本研究では以上に加え，遠隔参加者の発話権の取得のために発話予備動作を，他の参加者からの注意を獲得するためにその他さまざまなしぐさを，それぞれロボットの関節の自由度に適したしぐさにメディエーションすることで遠隔コミュニケーションの活性化を図る遠隔会議システムの構築を目指す． |
| （英） | Teleconferencing, such as video conferencing, is used widely now. However, it cannot communicate well than face-to-face communicating. Therefore, attempts to improve have been made by to transmit gesture of the remote participant to the other participants with using telepresence robot. In this study, we propose a system that reflects the telepresence robot gestures mediated in the gestures appropriate to the degree of freedom of the joints of the robot a variety of gestures. And I aim to reduce the speech contention. | |
| キーワード | （和） | 遠隔会議 / テレプレゼンスロボット / 非言語コミュニケーション / メディエーション / 発話衝突 / / / |
| （英） | Teleconferencing / Telepresence robot / Nonverbal communication / Mediation / Speech contention / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 114, no. 217, WIT2014-20, pp. 13-16, 2014年9月. | |
| 資料番号 | WIT2014-20 | |
| 発行日 | 2014-09-05 (WIT) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | WIT2014-20 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | WIT |
| 開催期間 | 2014-09-12 - 2014-09-13 |
| 開催地（和） | 神戸大学 楠地区キャンパス |
| 開催地（英） | Kobe Univ. Kusunoki Campus |
| テーマ（和） | 福祉情報工学、一般 |
| テーマ（英） | Well-being Information Technology, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | WIT |
| 会議コード | 2014-09-WIT |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 遠隔地に発話意図をしぐさで伝えるメディエーションロボットの提案 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Typification of the gestures of speakers in robot-mediated communication |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 遠隔会議 / Teleconferencing |
| キーワード(2)（和/英） | テレプレゼンスロボット / Telepresence robot |
| キーワード(3)（和/英） | 非言語コミュニケーション / Nonverbal communication |
| キーワード(4)（和/英） | メディエーション / Mediation |
| キーワード(5)（和/英） | 発話衝突 / Speech contention |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 林 育実 / Ikumi Hayashi / ハヤシ イクミ |
| 第1著者 所属（和/英） | 芝浦工業大学 (略称： 芝浦工大) Shibaura Institute of Technology (略称： Shibaura Inst. of Tech.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 米村 俊一 / Shunichi Yonemura / ヨネムラ シュンイチ |
| 第2著者 所属（和/英） | 芝浦工業大学 (略称： 芝浦工大) Shibaura Institute of Technology (略称： Shibaura Inst. of Tech.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-09-12 14:20:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | WIT |
| 資料番号 | WIT2014-20 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | no.217 |
| ページ範囲 | pp.13-16 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2014-09-05 (WIT) |
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