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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2016-01-21 15:55 多周波不等間隔ステップCPC方式の距離サイドローブ特性 ○渡辺優人・秋田 学・稲葉敬之（電通大）  SANE2015-90 |
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| 抄録 | （和） | 現在、多周波ステップCPC方式では最大速度視野等を考慮し、周波数ステップ数Nを8としている。同じ観測時間内、同じ送信占有帯域幅にて16，32，64周波数ステップと合成帯域処理のサンプル点を増やした条件において、距離サイドローブを低減する方法に関して検討している．このとき速度アンビギュイティが課題となるが，別途検討中である．本稿では，過去提案しているメインローブ幅を維持しつつ低距離サイドローブを得るための不等間隔周波数ステップを与えるCMSE(Constrained Minimum Square Error)周波数ステップに対して，不等間隔周波数ステップを与える関数を多次化とし，拘束条件を増やすともに，メインローブ幅に対する制約を緩和した場合について検討し，その距離サイドローブ特性について報告する． |
| （英） | Currently, considering Doppler ambiguity such as a multi-frequency step CPC scheme, have a frequency step number N is 8.In the same observation time, in conditions that increase the sample points of the synthetic-band processing and 16, 32, 64 frequency step at the same transmission occupied bandwidth, it is being discussed with respect to a method of reducing the range side lobe. In this case the velocity ambiguity is a problem, it is an additional consideration. In this article, a function that gives non-equal frequency steps, if you increase the constraint condition, consider the design of the non-equal frequency steps in the case of loosening the constraints of the main lobe width, the report side lobe suppression effect when using the proposed method which is CMSE (Constrained Minimum Square Error) frequency step. | |
| キーワード | （和） | レーダ / パルス圧縮 / 合成帯域法 / サイドローブ / / / / |
| （英） | Radar / Pulse Compression / Synthetic Wideband Processing / Side lobe / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 115, no. 403, SANE2015-90, pp. 47-52, 2016年1月. | |
| 資料番号 | SANE2015-90 | |
| 発行日 | 2016-01-14 (SANE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SANE2015-90 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SANE |
| 開催期間 | 2016-01-21 - 2016-01-22 |
| 開催地（和） | 長崎県美術館 |
| 開催地（英） | Nagasaki Prefectural Art Museum |
| テーマ（和） | 測位・航法，レーダ及び一般 |
| テーマ（英） | Positioning, navigation, radar and general |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SANE |
| 会議コード | 2016-01-SANE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 多周波不等間隔ステップCPC方式の距離サイドローブ特性 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Range side lobe characteristic in Unequal Stepped Multiple Frequency CPC |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | レーダ / Radar |
| キーワード(2)（和/英） | パルス圧縮 / Pulse Compression |
| キーワード(3)（和/英） | 合成帯域法 / Synthetic Wideband Processing |
| キーワード(4)（和/英） | サイドローブ / Side lobe |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 渡辺 優人 / Masato Watanabe / ワタナベ マサト |
| 第1著者 所属（和/英） | 電気通信大学 (略称： 電通大) The University of Electro-Communications (略称： UEC) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 秋田 学 / Manabu Akita / アキタ マナブ |
| 第2著者 所属（和/英） | 電気通信大学 (略称： 電通大) The University of Electro-Communications (略称： UEC) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 稲葉 敬之 / Takayuki Inaba / アキタ マナブ |
| 第3著者 所属（和/英） | 電気通信大学 (略称： 電通大) The University of Electro-Communications (略称： UEC) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2016-01-21 15:55:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | SANE |
| 資料番号 | SANE2015-90 |
| 巻番号（vol） | vol.115 |
| 号番号（no） | no.403 |
| ページ範囲 | pp.47-52 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2016-01-14 (SANE) |
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