講演抄録/キーワード |
講演名 |
2016-01-21 17:45
[招待講演]MAGONIA:サービスの早期創出や開発・運用コストの大幅な削減に向けた新たなサーバアーキテクチャ ~ NetroSphere構想実現に向けて ~ ○四七秀貴(NTT) NS2015-156 |
抄録 |
(和) |
NTT研究所が2015年2月発表した「NetroSphere構想」は、ネットワークの機能を素材化し自由自在に組み合わせることによって、様々なお客様ニーズを満たし、取り巻く環境の変化やリスクから守る、普遍的な存在としてのネットワークを目指しています。
この構想を実現するにあたり、通信サービスの更なるコスト削減とサービス開発の活性化を狙い、従来、通信装置毎に独自に個別に実現されてきた機能(高信頼/高スケール)を、共通のプラットフォームとして実現するための、新たなサーバアーキテクチャであるMAGONIAに関する取り組みについてご紹介します。 |
(英) |
(Not available yet) |
キーワード |
(和) |
NetroSphere / MAGONIA / サーバ / / / / / |
(英) |
NetroSphere / MAGONIA / server / / / / / |
文献情報 |
信学技報, vol. 115, no. 404, NS2015-156, pp. 59-63, 2016年1月. |
資料番号 |
NS2015-156 |
発行日 |
2016-01-14 (NS) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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NS2015-156 |