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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2016-07-07 13:50 仮想化環境におけるパケット処理性能改善手法に関する一考察 ○吉田英達・中村 亘（富士通九州ネットワークテクノロジーズ）  ICM2016-10 |
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| 抄録 | （和） | 近年、SDNやNFVといったネットワーク仮想化技術が市場に浸透している。一方、通信設備を対象とした仮想化技術は途上段階にあり、信頼性の確保が重要である。通信の信頼性を検証するためには高速パケット生成機能が必要であるが、仮想化環境では高いパケット生成性能の実現が課題となる。今回、パケット負荷生成機能を仮想化環境で構築し性能改善を行った。高い送信性能を確認できたので報告する。 |
| （英） | (Not available yet) | |
| キーワード | （和） | 仮想化 / NFV / DPDK / SR-IOV / 負荷 / 試験 / / |
| （英） | / / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 116, no. 124, ICM2016-10, pp. 13-14, 2016年7月. | |
| 資料番号 | ICM2016-10 | |
| 発行日 | 2016-06-30 (ICM) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ICM2016-10 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICM |
| 開催期間 | 2016-07-07 - 2016-07-08 |
| 開催地（和） | 小樽市観光物産プラザ |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 管理機能，理論・運用方法論，および一般 |
| テーマ（英） | Management Function, Management Theory, etc |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ICM |
| 会議コード | 2016-07-ICM |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 仮想化環境におけるパケット処理性能改善手法に関する一考察 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A study on the Method of Packet Forwarding Performance Improvement for NFV |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 仮想化 / |
| キーワード(2)（和/英） | NFV / |
| キーワード(3)（和/英） | DPDK / |
| キーワード(4)（和/英） | SR-IOV / |
| キーワード(5)（和/英） | 負荷 / |
| キーワード(6)（和/英） | 試験 / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 吉田 英達 / Eitatsu Yoshida / ヨシダ エイタツ |
| 第1著者 所属（和/英） | 富士通九州ネットワークテクノロジーズ株式会社 (略称： 富士通九州ネットワークテクノロジーズ) Fujitsu Kyushu Network Technologies (略称： Fujitsu Kyushu Network Technologies) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 中村 亘 / Wataru Nakamura / ナカムラ ワタル |
| 第2著者 所属（和/英） | 富士通九州ネットワークテクノロジーズ株式会社 (略称： 富士通九州ネットワークテクノロジーズ) Fujitsu Kyushu Network Technologies (略称： Fujitsu Kyushu Network Technologies) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2016-07-07 13:50:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | ICM |
| 資料番号 | ICM2016-10 |
| 巻番号（vol） | vol.116 |
| 号番号（no） | no.124 |
| ページ範囲 | pp.13-14 |
| ページ数 | 2 |
| 発行日 | 2016-06-30 (ICM) |
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