| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2016-08-08 15:00
スレッドスケジューラと連携した排他制御方式の選択 ○田邨優人・中島耕太(富士通研) CPSY2016-14 |
| 抄録 |
(和) |
近年、汎用的に使用されるデータシステムの並列度向上のために、ハードウェアトランザクショナルメモリ(HTM)方式を排他制御方式として適用することが注目されている。しかし、スレッド間の排他競合度が低い状況においては従来のロック方式の方が高速である。そのため、スレッド間の排他競合度が変動するようなシステムではロック方式とHTM方式のどちらを適用するべきか判断するのが難しい。そこで本研究では、スレッドスケジューラと連携してスレッド間の排他競合度を検知し、HTM方式とロック方式を適時切り換える手法及びその機構を提案する。実際の計算機でマイクロベンチマークを実行させて行った性能評価により、提案手法が状況に応じて適切に排他制御方式を切り換え、高い性能を保つことができることを確認した。 |
| (英) |
(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
排他制御 / ハードウェアトランザクショナルメモリ / / / / / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 116, no. 177, CPSY2016-14, pp. 51-56, 2016年8月. |
| 資料番号 |
CPSY2016-14 |
| 発行日 |
2016-08-01 (CPSY) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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CPSY2016-14 |