| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2016-08-19 17:50 皮膚とコンピュータ ～ 将来的なユーザインターフェイスに対する予備的検討 ～ ○伊藤昌夫（NIL）  HCS2016-40 |
|
| 抄録 | （和） | ユーザインターフェイスは，進化している．その理由として，研究の成果やコンピュータ・周辺デバイスの機能・性能の向上をあげることができる．また，ユーザ自身も変わっている．これまでユーザは専門家であった．現在では非専門家が中心である．今後は，それらユーザが，これまで以上にコンピュータを介してつながる． ユーザインターフェイスの議論では，メタファが議論されてきた．ここでは，自己－皮膚の関係をその材料とする．間接的に自己と他者がつながるときに，第二の皮膚が必要と考えるからである． |
| （英） | We can see the evolution of the user interface between human and the computer. The reason why is the performance improvement of computer and other devices. And, the all user is not the trained operator anymore. Ordinary people use it, and they connect each other. In the arguments of user interface, we think the metaphor is important because it facilitates understand the behavior of computer intuitively. We use the ego-skin relationship to think about the future user interface. Because, in the era when people always communicate through computer, we need the second skin. | |
| キーワード | （和） | 皮膚 / コンピュータ / ユーザインターフェイス / / / / / |
| （英） | skin / computer / user interface / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 116, no. 185, HCS2016-40, pp. 53-56, 2016年8月. | |
| 資料番号 | HCS2016-40 | |
| 発行日 | 2016-08-12 (HCS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | HCS2016-40 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | HCS |
| 開催期間 | 2016-08-19 - 2016-08-20 |
| 開催地（和） | 立命館大学朱雀キャンパス |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | コミュニケーション研究における理論と実証の相互作用および一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | HCS |
| 会議コード | 2016-08-HCS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 皮膚とコンピュータ |
| サブタイトル（和） | 将来的なユーザインターフェイスに対する予備的検討 |
| タイトル（英） | Skin and Computer |
| サブタイトル（英） | Preliminary Analysis Toward the New User Interface |
| キーワード(1)（和/英） | 皮膚 / skin |
| キーワード(2)（和/英） | コンピュータ / computer |
| キーワード(3)（和/英） | ユーザインターフェイス / user interface |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 伊藤 昌夫 / Masao Ito / イトウ マサオ |
| 第1著者 所属（和/英） | 株式会社ニルソフトウェア (略称： NIL) Nil Software Corp. (略称： NIL) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第2著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第3著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2016-08-19 17:50:00 |
| 発表時間 | 30分 |
| 申込先研究会 | HCS |
| 資料番号 | HCS2016-40 |
| 巻番号（vol） | vol.116 |
| 号番号（no） | no.185 |
| ページ範囲 | pp.53-56 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2016-08-12 (HCS) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]