| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2016-10-28 14:25
集積型半導体 光-テラヘルツ信号変換素子 ~ 光通信とテラヘルツ無線通信のシームレスな接続に向けて ~ ○山﨑理司・安井章雄・雨宮智宏(東工大)・古澤健太郎・原 紳介・渡邊一世・菅野敦史・関根徳彦(NICT)・Zhichen Gu・西山伸彦(東工大)・笠松章史(NICT)・荒井滋久(東工大) OCS2016-54 OPE2016-95 LQE2016-70 |
| 抄録 |
(和) |
(事前公開アブストラクト) 近年、THz帯を利用した無線通信システムの研究が盛んに行われている。そのため、現在有線通信において主流となっている光通信システムとTHz無線通信システムがシームレスに繋がる環境が必要になると考えられる。我々は、光励起キャリアを利用した光-THz信号直接変換器を提案している。今回、リング状マイクロストリップラインを利用した導波路型光-THz信号直接変換器を提案し、理論解析、作製、そして測定を行った。光励起キャリア密度を仮定した理論解析では、300 GHzにおいて12.1dBの消光比が得られた。そして実際に素子を作製し、静特性の測定を行った結果、15dBm (32 mW) の光照射によって287 GHzにおいて16.8dBの消光比が得られ、将来の信号変換の可能性を示した。しかし、変調帯域はキャリア寿命によって律速されているため、高速変調のためには電圧印加によるキャリア引き抜きが必要となる。 |
| (英) |
(Advance abstract in Japanese is available) |
| キーワード |
(和) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 116, no. 274, OPE2016-95, pp. 109-114, 2016年10月. |
| 資料番号 |
OPE2016-95 |
| 発行日 |
2016-10-20 (OCS, OPE, LQE) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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