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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2016-12-03 15:30 プラットフォームビジネスのアーキテクチャの考察 ～ ビジネスモデル3.0タスクフォース報告02 ～ ○片岡信弘（東海大）・堀米 明（フィジオ）・久保田雅彦（MIND）・五月女健治（法政大）・小松昭英（ものづくりAPS推進機構）・増井久之（電気学会）・須栗裕樹（宮城大）・松本正雄（ICEIS）・木村礼壮（ドリームIT研）・荒川弘熙（チーム荒川）  SWIM2016-16 |
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| 抄録 | （和） | プラットフォームビジネスに焦点を当てたビジネスアーキテクチャにつて考察する．我々は，ビジネスモデルの実現を支える情報システムの基本となるものをビジネスアーキテクチャと捉えている．すなわち，ビジネスモデルとこれを支える情報システムの間には大きなギャプがあり，これを繋ぐ役割を担なうものが，ビジネスアーキテクチャであると位置づけしている．当報告では，最初にビジネスアーキテクチャの研究動向をサーベイし，ビジネスモデルとの関係を整理した後，我々のビジネスアーキテクチャの定義を行う．次に，プラットフォームビジネスのアーキテクチャとして考えるべき内容を明確とした後，その記述方式の課題について述べ，この課題解決のための考察を行う． |
| （英） | We discuss business architecture. We are focused on the platform business. Business architecture is to be the basis of information systems that support the realization of a business model. There is a large-gap between the business model and the information systems that support business model. The role of a business architecture is to eliminate this gap. First we are to survey the research trends in the business architecture. Next we organize the relationship to the business model. We do our definition of business architecture. And we clarify the contents that should be considered as the platform business architecture. We discussed about the challenges of the description method. Then we make a consideration for solving this problem. | |
| キーワード | （和） | プラットフォームビジネス / ビジネスモデル / ビジネスアーキテクチャ / 記述方式 / / / / |
| （英） | Platform business / business model / business architecture / description method / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 116, no. 341, SWIM2016-16, pp. 33-38, 2016年12月. | |
| 資料番号 | SWIM2016-16 | |
| 発行日 | 2016-11-26 (SWIM) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SWIM2016-16 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SWIM |
| 開催期間 | 2016-12-03 - 2016-12-03 |
| 開催地（和） | 東京工芸大学 中野キャンパス |
| 開催地（英） | Tokyo polytechnic Univ. |
| テーマ（和） | モデリングの実装、一般 （ワークショップ） |
| テーマ（英） | Model implementation, etc. (Work Shop) |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SWIM |
| 会議コード | 2016-12-SWIM |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | プラットフォームビジネスのアーキテクチャの考察 |
| サブタイトル（和） | ビジネスモデル3.0タスクフォース報告02 |
| タイトル（英） | A Study on Architecture of platform business |
| サブタイトル（英） | Business Model 3.0 Taskforce Report 02 |
| キーワード(1)（和/英） | プラットフォームビジネス / Platform business |
| キーワード(2)（和/英） | ビジネスモデル / business model |
| キーワード(3)（和/英） | ビジネスアーキテクチャ / business architecture |
| キーワード(4)（和/英） | 記述方式 / description method |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 片岡 信弘 / Nobuhiro Kataoka / カタオカ ノブヒロ |
| 第1著者 所属（和/英） | 元東海大学 (略称： 東海大) Tokai Univ. (略称： Tokai Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 堀米 明 / Akira Horimai / ホリマイ アキラ |
| 第2著者 所属（和/英） | フィジオ (略称： フィジオ) Figio Corp. (略称： Figio) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 久保田 雅彦 / Masahiko Kubota / クボタ マサヒコ |
| 第3著者 所属（和/英） | MIND社 (略称： MIND) MIND Corp. (略称： MIND) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 五月女 健治 / Kenji Saotome / サオトメ ケンジ |
| 第4著者 所属（和/英） | 法政大学 (略称： 法政大) Housei Univ. (略称： Housei Univ.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小松 昭英 / Shoei Komatsu / コマツ ショウエイ |
| 第5著者 所属（和/英） | APSOM (略称： ものづくりAPS推進機構) APSOM (略称： APSOM) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 増井 久之 / Hisayuki Masui / ヒサユキ マスイ |
| 第6著者 所属（和/英） | 電気学会 (略称： 電気学会) IEEJ (略称： IEEJ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | 須栗 裕樹 / Hiroki Suguri / ヒロキ スグリ |
| 第7著者 所属（和/英） | 宮城大学 (略称： 宮城大) Miyagi Univ. (略称： Miyagi Univ.) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | 松本 正雄 / Masao Matsumoto / マサオ マツモト |
| 第8著者 所属（和/英） | ICEIS (略称： ICEIS) ICEIS (略称： ICEIS) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | 木村 礼壮 / Reiso Kimura / レイソウ キムラ |
| 第9著者 所属（和/英） | ドリームIT研 (略称： ドリームIT研) Dream IT Research (略称： Dream IT Research) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | 荒川 弘熙 / Hiroki Arakawa / ヒロキ アラカラ |
| 第10著者 所属（和/英） | チーム荒川 (略称： チーム荒川) Team Arakawa (略称： Team Arakawa) |
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| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2016-12-03 15:30:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | SWIM |
| 資料番号 | SWIM2016-16 |
| 巻番号（vol） | vol.116 |
| 号番号（no） | no.341 |
| ページ範囲 | pp.33-38 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2016-11-26 (SWIM) |
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