講演抄録/キーワード |
講演名 |
2017-02-17 14:20
MU形マルチコアファイバコネクタにおける接続損失要因の検討 ○境目賢義・新井健汰・長瀬 亮(千葉工大)・渡辺健吾・斎藤恒聡・杉崎隆一(古河電工) OCS2016-81 OPE2016-174 エレソ技報アーカイブへのリンク:OPE2016-174 |
抄録 |
(和) |
(事前公開アブストラクト) マルチコアファイバ(MCF)用光コネクタの設計手法を確立するためには,接続損失の発生要因を特定する必要がある.今回,コアの位置ずれ実測値に基づくシミュレーション結果とランダム接続損失測定結果を比較することにより,損失発生要因を特定することができたので報告する. |
(英) |
(Advance abstract in Japanese is available) |
キーワード |
(和) |
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(英) |
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文献情報 |
信学技報, vol. 116, no. 455, OCS2016-81, pp. 53-56, 2017年2月. |
資料番号 |
OCS2016-81 |
発行日 |
2017-02-09 (OCS, OPE) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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