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講演抄録/キーワード
講演名 2017-07-19 15:35
スクリーンカメラ通信における通信距離を考慮した符号化方式
山本純也萬代雅希上智大ASN2017-21
抄録 (和) 本研究では,スクリーンカメラ通信における通信距離を考慮した符号化方式を提案する.既存方式は,通信距離が遠くなるに従い,ビット誤り率が急激に上昇する問題がある.提案方式は,フレーム間差分を利用したスクリーンカメラ通信方式により,通信距離が遠くなった際のビット誤り率を低減することを目指す.実際にディスプレイとスマートフォンのカメラを用いて実験を行い,通信距離が遠くなった際に提案方式がビット誤り率を低減することを示す. 
(英) (Not available yet)
キーワード (和) スクリーンカメラ通信 / ビット誤り率 / / / / / /  
(英) / / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 134, ASN2017-21, pp. 53-56, 2017年7月.
資料番号 ASN2017-21 
発行日 2017-07-12 (ASN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685    Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ASN2017-21

研究会情報
研究会 NS ASN RCC RCS SR  
開催期間 2017-07-19 - 2017-07-21 
開催地(和) 北海道大学 
開催地(英) Hokkaido Univ. 
テーマ(和) 無線分散ネットワーク,M2M (Machine-to-Machine),D2D (Device-to-Device),一般 
テーマ(英) Wireless Distributed Network, M2M (Machine-to-Machine), D2D (Device-to-Device),etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ASN 
会議コード 2017-07-NS-ASN-RCC-RCS-SR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) スクリーンカメラ通信における通信距離を考慮した符号化方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An Encoding Method for Screen-Camera Communication Considering Communication Distance 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) スクリーンカメラ通信 /  
キーワード(2)(和/英) ビット誤り率 /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 純也 / Junya Yamamoto / ヤマモト ジュンヤ
第1著者 所属(和/英) 上智大学 (略称: 上智大)
Sophia University (略称: Sophia Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 萬代 雅希 / Masaki Bandai /
第2著者 所属(和/英) 上智大学 (略称: 上智大)
Sophia University (略称: Sophia Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2017-07-19 15:35:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 ASN 
資料番号 ASN2017-21 
巻番号(vol) vol.117 
号番号(no) no.134 
ページ範囲 pp.53-56 
ページ数
発行日 2017-07-12 (ASN) 


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