| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2017-09-25 10:00
[ショートペーパー]低磁場MRIを用いたMRエラストグラフィにおける弾性率推定の評価と安全性の検証 ○吉田洋樹(千葉大)・菅 幹生(千葉大/CFME) MI2017-37 |
| 抄録 |
(和) |
Magnetic resonance elastography (MRE)は,MRI を用いて撮像対象の硬さを定量的に測定する手法であ る.MRE は外部加振により撮像対象内部に発生させた弾性波を MRI で画像化し,弾性波画像から逆問題を解くこ とで硬さを推定する.推定精度は弾性波画像の振幅とバックグラウンドノイズの大きさの比 (amplitude to noise ratio: ANR)に依存する.低磁場 MRI では高磁場 MRI よりも弾性波画像の振幅減少とノイズ増加により硬さの過小評価が 生じやすくなる.本研究は,低磁場 MRI において硬さの定量測定に必要な ANR で弾性波画像を取得可能な撮像条 件を求めることと,その撮像条件下での安全性を検証することを目的とした.ゲルファントムを対象とした評価実 験により低磁場 MRI における定量測定に必要な撮像条件が求まり,その条件下において,振幅と温度変化の観点か らヒトへの安全性に問題がないことを確認した. |
| (英) |
|
| キーワード |
(和) |
MRI / Elastography / 粘弾性 / 安全性 / / / / |
| (英) |
/ / / / / / / |
| 文献情報 |
信学技報, vol. 117, no. 220, MI2017-37, pp. 1-2, 2017年9月. |
| 資料番号 |
MI2017-37 |
| 発行日 |
2017-09-18 (MI) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
| PDFダウンロード |
MI2017-37 |