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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2017-11-16 16:00 ［招待講演］B2B2XビジネスモデルとTMF/ETSI NFV ISGの動向を踏まえたオーケストレータ ○高橋謙輔・田中宏幸・中島 求・加藤 浩（NTT）  NS2017-120 CQ2017-72 ICM2017-23 |
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| 抄録 | （和） | 通信キャリアにおけるオペレーションにおいて，新たなサービス創出を促進するため，IoT（Internet of Things）・仮想化技術（NFV(Network Functions Virtualization) や SDN(Software Defined Networks)等）など進展する各分野のサービスを柔軟かつ容易に組合せて，サービス事業者に提供するB2B2 X（Business To Business To X） のビジネスモデルに対応したオペレーションが必要となっている．また，各標準化団体においても5G時代のネットワークスライスと合わせてB2B2Xビジネスモデルに対応したユースケースやアーキテクチャ等が議論されており，ETSI NFV ISGやTM Forum(TeleManagement Forum)においても，様々な議論がなされている．本稿では，このようなB2B2Xビジネスモデルへのビジネス形態への変化や標準化団体の動向を踏まえたオーケストレータの今後の方向性についての考察を述べる． |
| （英） | We think that operations which are compatible with the business model of B2B2X and the virtualization technologies, which provides service providers with combination services in each field such as IoT (Internet of Things) and virtualization technologies (NFV (Network Functions Virtualization and SDN (Software Defined Networks) etc.) flexibly and easily, are required for communication carriers. In each standardization organization, use cases, architectures, and so on that adapted to the B2B2X business model are discussed with the network slice of the 5G era. In ETSI NFV ISG and TM Forum (TeleManagement Forum), various discussions are also being made. In this paper, we will discuss the future direction of orchestrators based on the change to business form to such B2B2X business model and the trend of standardization organization. | |
| キーワード | （和） | オーケストレータ / 仮想化 / B2B2X / NFV / TMF / / / |
| （英） | Orchestrator / Virtualization / B2B2X / NFV / TMF / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 117, no. 305, ICM2017-23, pp. 13-15, 2017年11月. | |
| 資料番号 | ICM2017-23 | |
| 発行日 | 2017-11-09 (NS, CQ, ICM) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NS2017-120 CQ2017-72 ICM2017-23 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICM CQ NS NV |
| 開催期間 | 2017-11-16 - 2017-11-17 |
| 開催地（和） | 高松センタービル |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | ネットワーク品質，ネットワーク計測・管理，ネットワーク仮想化，ネットワークサービス，および一般． 注：この開催では発表申込み締切日が異なります． - ICM/CQ/NS研究会：9/19 - NV研究会：10/19 NV研究会への発表申込は「詳細はこちら」からお願いします。 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ICM |
| 会議コード | 2017-11-ICM-CQ-NS-NV |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | B2B2XビジネスモデルとTMF/ETSI NFV ISGの動向を踏まえたオーケストレータ |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | An Overview of Orchestrators based on the trend of B2B2X Business Model and TMF/ETSI NFV ISG |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | オーケストレータ / Orchestrator |
| キーワード(2)（和/英） | 仮想化 / Virtualization |
| キーワード(3)（和/英） | B2B2X / B2B2X |
| キーワード(4)（和/英） | NFV / NFV |
| キーワード(5)（和/英） | TMF / TMF |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 高橋 謙輔 / Kensuke Takahashi / タカハシ ケンスケ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 田中 宏幸 / Hiroyuki Tanaka / タナカ ヒロユキ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 中島 求 / Motomu Nakajima / ナカジマ モトム |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 加藤 浩 / Hiroshi Kato / カトウ ヒロシ |
| 第4著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2017-11-16 16:00:00 |
| 発表時間 | 45分 |
| 申込先研究会 | ICM |
| 資料番号 | NS2017-120, CQ2017-72, ICM2017-23 |
| 巻番号（vol） | vol.117 |
| 号番号（no） | no.303(NS), no.304(CQ), no.305(ICM) |
| ページ範囲 | pp.51-53(NS), pp.13-15(CQ), pp.13-15(ICM) |
| ページ数 | 3 |
| 発行日 | 2017-11-09 (NS, CQ, ICM) |
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