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講演抄録/キーワード
講演名 2017-12-25 13:00
垂直大きさ視差の平均化処理において,要素群間の輝度差が傾き知覚に与える影響
宮西雄太久方瑠美金子寛彦東工大HIP2017-81
抄録 (和) 視野中の垂直大きさ視差(VSD: Vertical Size Disparity)は一定の範囲内で平均化処理され,奥行き的傾き知覚に寄与することが知られている.本研究では,視野中に分布する2群の要素間に輝度差があるとき,それらのもつVSDが輝度と要素数の違いに応じて平均化処理されるという仮説を立て,心理物理実験により検証した.実験では,同数の要素からなる2つのランダムドット群を画面上の同じ円領域に呈示し,それらに相異なるVSDを付与した上で2群のドット輝度を相補的に変化させた.観察者は刺激から知覚した面の傾きを応答した.その結果,2群間の輝度差に応じて傾き知覚が系統的に遷移する傾向が全ての実験参加者を通じて得られた.この結果は,刺激輝度と要素数の違いにより非線形に重みづけされたVSDが平均化処理されるという仮説を支持している. 
(英) Vertical size disparities (VSD) in visual field are pooled over a large visual field to contribute to depth-slant perception. We hypothesized that VSDs of two groups of elements superimposed in a region are pooled depending on the luminance of the groups. In the experiment, two groups of random-dot were presented in the same circular region. Different VSDs were introduced to the random-dot groups, and the dot luminance in the groups was varied complementarily. The observers reported the perceived slant from the stimuli. As a result, a systematic transition of the slant perception, depending on the difference between the luminance of the groups, was observed for all participants. This pattern of results supports our hypothesis that VSDs of subgroups are pooled nonlinearly with weights depending on the number and the luminance of elements in the subgroups, for the perception of slant.
キーワード (和) 垂直大きさ視差 / 奥行き知覚 / 両眼立体視 / / / / /  
(英) Vertical size disparity / depth perception / stereopsis / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 375, HIP2017-81, pp. 1-4, 2017年12月.
資料番号 HIP2017-81 
発行日 2017-12-18 (HIP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード HIP2017-81

研究会情報
研究会 HIP  
開催期間 2017-12-25 - 2017-12-26 
開催地(和) 東北大学電気通信研究所 
開催地(英) Reserach Institute of Electrical Communication, Tohoku University 
テーマ(和) マルチモーダル,感性情報処理,視知覚とその応用,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HIP 
会議コード 2017-12-HIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 垂直大きさ視差の平均化処理において,要素群間の輝度差が傾き知覚に与える影響 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Effect of luminance difference between element groups on the vertical size disparity pooling for slant perception 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 垂直大きさ視差 / Vertical size disparity  
キーワード(2)(和/英) 奥行き知覚 / depth perception  
キーワード(3)(和/英) 両眼立体視 / stereopsis  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮西 雄太 / Yuta Miyanishi / ミヤニシ ユウタ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Titech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 久方 瑠美 / Rumi Hisakata / ヒサカタ ルミ
第2著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Titech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 金子 寛彦 / Hirohiko Kaneko / カネコ ヒロヒコ
第3著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Titech)
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講演者
発表日時 2017-12-25 13:00:00 
発表時間 30 
申込先研究会 HIP 
資料番号 HIP2017-81 
巻番号(vol) 117 
号番号(no) no.375 
ページ範囲 pp.1-4 
ページ数
発行日 2017-12-18 (HIP) 


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