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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2018-07-02 10:00 プロセスマイニングにおけるビジネスプロセスモデルの自動修正に対応したゴールモデルの修正手法 ○堀田大貴（茨城大）・平山秀昭（目白大）・早瀬健夫・田原康之・大須賀昭彦（電通大）  AI2018-1 |
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| 抄録 | （和） | ゴールモデルやビジネスプロセスモデル等の概念モデルを用いた要求分析を行う際は正確なモデルが必要 とされる.これらのモデルを現状に合わせて修正する手法が存在するが，それぞれを独立して修正するために両モデ ルの整合性を保つのが困難である.本論文では，プロセスマイニング技術によって修正したビジネスプロセスモデル の修正内容をゴールモデルに反映する手法を提案する.ケーススタディによる評価を行い本手法の有効性を示す. |
| （英） | An accurate model is required when conducting a requirements analysis using a conceptual model such as a goal model and a business process model. Although there are methods for modifying these models according to the current situation, it is difficult to maintain consistency between both models in order to independently mod- ify each model. In this paper, we propose a method to reflect the modification contents of the business process model corrected by the process mining technology in the goal model. We evaluate by casestudy and repersent the effectiveness of our method. |
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| キーワード | （和） | プロセスマイニング / ビジネスプロセスマネジメント / ビジネスプロセスモデル / 要求工学 / ゴールモデル / / / |
| （英） | process mining / BPM / business process model / requirements engineering / goal model / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 118, no. 116, AI2018-1, pp. 1-6, 2018年7月. | |
| 資料番号 | AI2018-1 | |
| 発行日 | 2018-06-25 (AI) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | AI2018-1 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | AI |
| 開催期間 | 2018-07-02 - 2018-07-02 |
| 開催地（和） | 札幌市教育文化会館 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 「ソフトウェア開発と機械学習」および一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | AI |
| 会議コード | 2018-07-AI |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | プロセスマイニングにおけるビジネスプロセスモデルの自動修正に対応したゴールモデルの修正手法 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Reparing Goal Models Corresponding to Business Process Model Repair Based on Process Mining Approach |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | プロセスマイニング / process mining |
| キーワード(2)（和/英） | ビジネスプロセスマネジメント / BPM |
| キーワード(3)（和/英） | ビジネスプロセスモデル / business process model |
| キーワード(4)（和/英） | 要求工学 / requirements engineering |
| キーワード(5)（和/英） | ゴールモデル / goal model |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 堀田 大貴 / Hiroki Horita / ホリタ ヒロキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 茨城大学 (略称： 茨城大) Ibaraki University (略称： Ibaraki Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 平山 秀昭 / Hideaki Hirayama / ヒラヤマ ヒデアキ |
| 第2著者 所属（和/英） | 目白大学 (略称： 目白大) Mejiro University (略称： Mejiro Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 早瀬 健夫 / Takeo Hayase / ハヤセ タケオ |
| 第3著者 所属（和/英） | 電気通信大学 (略称： 電通大) The University of Electro-Communications (略称： UEC) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 田原 康之 / Yasuyuki Tahara / タハラ ヤスユキ |
| 第4著者 所属（和/英） | 電気通信大学 (略称： 電通大) The University of Electro-Communications (略称： UEC) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 大須賀 昭彦 / Akihiko Ohsuga / オオスガ アキヒコ |
| 第5著者 所属（和/英） | 電気通信大学 (略称： 電通大) The University of Electro-Communications (略称： UEC) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2018-07-02 10:00:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | AI |
| 資料番号 | AI2018-1 |
| 巻番号（vol） | vol.118 |
| 号番号（no） | no.116 |
| ページ範囲 | pp.1-6 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2018-06-25 (AI) |
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